--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「桐葉さんを守ると決意したから」 つぐもも 5 浜田よしかづ

2010年11月16日 20:31

つぐもも_5

一方的に突っかかってきたイノシシ娘・皇すなおとの直接対決。
己のつくも神「虎鉄」を道具と言い張るすなおに、一也は負けられない。

すそはらい同士の意地がぶつかり合う「つぐもも」5巻の感想です。

1~2巻の感想はこちらから。
3~4巻の感想はこちらから。

3巻の終わりから姿を見せた好敵手・皇すなおとの直接対決が遂に始まります。幼い頃より修行を積んできたまっとうなすそはらいであるすなおに一也はどのように立ち向かうのか。緊迫感のある戦いが4話に渡って繰り広げられます。
シリアス全開。コメディー分お断りの真剣対決。

かと思いきや、シリアス成分の加増に勝るエロコメ度の大増量。流石はwebcomic。流石はコミックハイ!。
ちょいエロってレベルじゃねぇぞ。

以下、感想です。
4巻時点ではすなおの一方的な論理で暴力を受けるばかりで、今ひとつ共感できないところがありました。そこは今でも変わらないのですが、虎鉄への態度を見てそればかりではないのかな、とも思えるようになりました。

また、実力で圧倒していたはずの一也に対して後れを取ってしまった点に感情移入してしまったのかも。

刃物と帯の相性で勝り、
積み重ねた鍛錬の量と地力で勝り、
間合いと後の先に劣り、
隠し技に於いて勝り、
互いの秘技にて破れる。

一也の必敗に思えるほど実力差のある戦いになると予測していたのですが、なんと一也が大善戦。多少の後れを取る面も見られましたが全体的に一也のリードであったように見受けました。
そして意地の張り合いでも一也は退かず、全て受けきり実力差を明らかにしようとするすなおに対し、つくも神を道具と見なす考えを否定するため敢えて相手有利の決着戦に臨みました。

そうして敗れたすなおには破損した虎鉄を気遣う場面も見られ、互いの主張の違いは決着を迎えました。


ざっくり言うと「すなおはツンデレ」。
まとめ方がおかしい気もしますが、要するに桐葉と同類ということですね。


と、胸熱の真剣勝負が果たされた傍ら、その周辺エピソードやオマケ漫画が大分ひどい。
良い意味で。むしろエロイ意味で。

後書きで作者心情が述べられていますが、大分溜まっていたのですね。
ちくび券とか相手にならないくらいのサービスシーン満載です。
これがネットで無料公開されているのだから日本という国は恐ろしい。素晴らしきかな、世界に誇るHENTAI国家。年齢制限とかついてないですよね、多分。

馬鹿っぷりでは4巻の金山たぐり(ロリコンの神)に劣りますが、エロ成分では圧倒的勝利です。


巻数を重ねる毎に過剰になっていくえろっちぃ場面。続巻ではどこまでの領域に達してしまうのか。
期待――するところかしらん。

蛇足:
夢の世界キモい。




コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://questmys.blog64.fc2.com/tb.php/418-5f8edbcd
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。