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「その女、凶暴につき」 空想科学X 3 saxyun

2010年10月07日 23:45

空想科学X_3

科学は人類を幸福へ導くために生まれ、博士とコトちゃんは人を笑わせるために生まれた。

なんちゃって科学漫画 THE NONSENSE OF WONDER SERIES「空想科学X」3巻の感想です。

1~2巻の感想はこちらから。

風のウワサで連載終了したとか聞いたのですが、無事3巻も発売され続巻も続きそうなのでほっと一安心。
改めて調べたところ、巻末にちょろっと入ってるコトちゃんの過去漫画「~すこしふしぎまんが ことちゃん~」が電撃黒マ王の廃刊と共に終了となったようです。それはそれで残念です。コトちゃんは学生時代の方がキレていた。

しかし悲しんではいられない。
まずは、もともと3巻で完結予定だった本作が4巻以降も続くことを喜ぼうではないですか。

以下、感想です。
1~2巻を読んでからしばらく経つせいか、若干の違和感が。
初期は博士ばかりが暴走してコトちゃんはツッコミポジションだったというのに、今ではすっかりコトちゃんもボケのポジションへ。その度合いは3巻になってますます顕著になりました。

それだけならまだしも、コトちゃんは大分暴力的になりました。
凶器を使って殴る蹴る。博士を痛めつけることになんの躊躇もありません。時として楽しんでいるようにも見受けられます。
この娘、こんな子でしたっけ。

でも彼女、学生時代はもっと不条理でなんでもありの娘だったんですよね。
思えば、「すこしふしぎまんが ことちゃん」での傍若無人ぶりが博士と過ごす内に戻ってきただけのような気がします。

そう言えば、今回巻末だけではなく本編でもコトちゃんの過去が語られました。
表紙の絵をご覧ください。お分かりでしょうか、もみあげのところからくるんとカールしたくせ毛が出ています。
このくせ毛、その昔カメを助けて竜宮城へ赴いた際に、お土産としてもらった玉手箱が爆発して出来たものだったのです。
「え!?」と思い読み返してみると確かに学生時代のコトちゃんにはくせ毛が無い!

なんてこった。
こんなにどうでもいいことなのに、1年以上気付かなかったことがくやしい。


こうなってくると他にも何か隠されているのではないかと疑いたくなります。
そんな訳で今からどうでも良い発見を書きます。

学生時代のコトちゃんと現在のコトちゃんについて。
見比べるとちょっとした違和感があるのです。その一つがくせ毛なのですが、一番の違いは表情の豊かさ。
現在のコトちゃんは焦ったり怒ったり驚いたりと表情豊かなのですが、学生時代は大体口を開けた半笑いのような表情をしています。
学生時代のコトちゃんは何企んでるか分からない怪しい感じがするのですが、その原因の一つは半笑いで固定された表情にあるのです。そのせいか、同じ眼をしているのに学生時代は病んでいる感じがします。

現代ではやっぱり性格がおかしいものの、表情はコロコロ変わるコトちゃん。
一方で学生時代のコトちゃんと同じく、半笑いのまま表情が変わらないのが近所の女の子・ミヨちゃん。
そう言えばミヨちゃんも結構歪んだ性格しています……。
彼女の今後が心配です。

そんなどうでも良い話。
検証とかしてはいけません。適当なので。

そんなところで次巻に期待。
の前に、「ゆるめいつ」の3巻に期待です。




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