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「おねーしゃんにはおしゃけとゲームがあればいいのれす」 ちいさいお姉さん 原作 マツダ靖 / 作画 ゆとり

2010年07月31日 22:46

ちいさいお姉さん_1

朝に寝坊して昼に仕事して夜に食事作って酒飲んでゲームしてへべれけのべろんべろんになりつつ就寝し翌日も寝坊する、年下のように愛らしいお姉さん。
そんなハムスターサイズの姉に後光が差して見える。

ゲーム雑誌である電撃PlayStationの4コマ漫画「ちいさいお姉さん」の感想です。

ナンバリングはしてないですが、1冊完結ではなく今後も続くようです。

電撃PlayStationから刊行の4コマでは「放課後プレイ」が結構有名のようですが、そちらはゲームネタが多く、専門用語やマニア向けの伏せ字が多用されており、にわかに厳しい仕様となっていました。ゲーム雑誌の漫画は大体そんなもんだろうと思ってます。「義務教育やないんやからね」てなもんです。偏見ですが。

ところが本作はちいさいおねえさん・望月灯の愛らしさを愛でる作品です。
ゲームはよくしてますが、ゲームばっかりしている人の日常を描いた作品であり、ゲーム自体にはあまり触れません。ということで、一見さんもウェルカムな優しい作りとなっております。
読んで安心の癒し系。

以下、感想です。
あらすじとか特に書くこともなく、ちいさいお姉さんをハムスターのように愛でるための作品です。

ゲーム大好きなお姉さんと、
しっかりものの弟と、
モデルやってるお姉さん大好きの同居人と、
一つ屋根の下でかわいい姉を愛でながら時折ゲームをする毎日。

姉は当初、弟視点からハムスターに例えられます。
体の作りがちいさくて、動きがちまちま、欲望に忠実でものを食べる様子は必死。
どれくらいちいさいかというと、身長142cmです。大体小学四年生くらいですね。
酒を与えるとマタタビ食ったネコのようにぐでんぐでん。わー、ダメな大人だ。
そして目覚ましが鳴るよりも早く起きたくらいで有頂天になり勝ち誇る。この人間の小ささ。
かわいいのぅ、かわいいのぅ。

関係ないですが、ちいさいちいさいと聞くといつも「派遣社員 松島喜久治」の「小さな生き物」小津睦月を思い出します。
小さな生き物は保護対象です。皆で愛でつつ可愛がりましょう。


さて、同居人を誘って「モンハン」やったり年間100タイトルこなしてるお姉さんですが、1巻最後の8話でプレイしているタイトルが衝撃的。
まさかマゾヒストの憧れ「デモンズソウル(Demon's Souls)」に手を出していたとは。
フロム・ソフトウェアが開発したマゾゲー。その難易度にクリアを諦めたプレイヤーが続出。石碑の前に座って難易度をぼやく毎日です。
道を歩けば雑魚に殺され、橋を渡れば竜に焼かれ、地下へ降りれば足を踏み外し落下、ボスにはもう勝てる気がしません。
生き返っては殺され、生き返っては殺されの日々。敵どころかネットワーク経由で他のプレイヤーにまで殺されます。生き残り続ける難しさを教えてくれるアクションゲームです。もう死なせて。
案の定お姉さんも数ヶ月を経てようやく一匹目のボスを撃破。
かく言うわたしもこのゲームはクリアできておりません。ボス何匹倒したところで辞めたっけ……。勝てねぇよ、無理だよ。
とか思ったら凄いスコアで何人もの人物が完全クリアしてたりもして、世界の広さを痛感します。

PS3でBest版も発売されていますので、皆様も是非プレイしてみてください。
そして生に絶望すると良い。

ヒントがあるとでも思ったか?


なんて言われたりしてね。
あー、そう言えばファミ通の「テラオ」でもやってましたね、「デモンズソウル」。


なんだか脱線ばかりのレビューになってしまいました。
なんだっけ。
そうそう、「デモンズソウル」は面白いです。




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