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「執念深きヘビ女の一人勝ち」 SOUL EATER 15 大久保篤

2009年09月20日 23:57

ソウルイーター_15

アラクノフォビア戦完結編。
マカ達が狂気となり果てた魔女・アラクネに対峙する、「SOUL EATER 」15巻の感想です。

13巻の感想はこちらから。
14巻の感想はこちらから。

キッドはモスキートに勝ちました。新たな力を手に入れ、直後次なる敵に敗北。
ブラック☆スターはミフネを下し、半死半生。しかし彼なりの筋を通してマカ達を信じて待ちます。
オックス君達も愛しのキム(と、ついでにジャクリーン)を救出。

残すはマカ&ソウルとメヂューサ組がアラクネを倒すのみ。
しかし腐っても魔女。メヂューサを一瞬で戦闘不能に追い込むその実力は本物です。


そんな話は置いといて、とりあえず巻末オマケ漫画「あつし屋」のお話。
大久保氏、口は悪いがツンデレや。鬼の目にもほろりと涙。
仲間っていいね。
(ヒントは講談漫画賞落選)



「物事すべて勇気で片が付くとでも思っているのか?
圧倒的な攻撃力の前では勇気は吹き飛び無謀が残る」

アニメ版の話かしらん?
アラクネが名言を残しました。

相変わらず精神攻撃の描写がえぐいアラクネ。
ですが、上には上がいるという事で。
妹であるメヂューサに一時圧倒するものの、すべては彼女の思惑通り。
魔女が狂気を運びます。

アラクノフォビア戦最後の最後でクロナが久々の顔見せ。全裸にシーツを纏うセクシーショットなのですが、結局君は男の子なの、女の子のなの?
読者の想像が試されるところです。

そして物語は転調し、次なる敵・ノアに焦点は移りつつあります。
それは狂気に繋がり、そして最後には鬼神へと辿り着く。


早くも次なる戦いへ移行しつつある中、一旦死武専へと戻り、一時的に日常へと回帰。
キムとアンジェラの魔女っ娘二人もお咎めなし。
アンジェラに関しては死武専での保護も認められ一件落着。
ですが。

「ミフネはいつ迎えに来てくれるの?」

何も知らないアンジェラの言葉が胸に刺さります。
これから彼女を支えるのは、ミフネの意志を継いだブラック☆スターの仕事でしょう。
ちょっとだけ大人になった彼が、子供のアンジェラにどのように接し、育てていくのか。


それにしても今回あまり出番のなかったキッドの事が気になります。
表紙を飾るのはベストトリオであるキッド・リズ・パティーの3人。
けれど、今、死武専にキッドはいません。
捉えられた彼は魔道具である本の中。
一刻も早い神の復活を望みます。




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