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別冊少年マガジン 創刊号

2009年09月13日 23:59

別冊少年マガジン

普段雑誌を取り上げての感想は書いてないのですが、雷句誠氏の「どうぶつの国」が面白かったので。

あと、何故か時間がなくなったので縮小更新。


気に入ったものをピックアップしてあげていきます。

まずは表紙を飾る雷句誠氏の「どうぶつの国」。
地球に良く似た動物だけの星に突如現れた赤子。両親を亡くし一人になった子ダヌキがその赤子を拾って育てるという話。
相変わらず熱い物語です。

そのエピソード0が週刊少年マガジン41号に掲載されまして、がっつり心鷲掴みにされました。
流れ者の大山猫クロが、ひ弱なセイゴと出会い、「メロディー」というものを知るという話。
今なら大きな書店に行けば、別冊少年マガジンのお試し読み用小雑誌がもらえます。こちらのエピソード0はその小雑誌に丸々1話収録されていますので、気になる人はお急ぎください。

というわけで、てっきりこのクロが主人公かと思いきや、真の主人公は人間の赤子とタヌキのモノコ。
表紙の不思議生物はタヌキでした。あー、言われてみれば?(しっぽとか)

エピソード0でも触れていましたが、このお話には「鳴き声の違う動物が何を話しているかはわからない」という大前提があります。
ところが、この赤子は「どうぶつの国」の全ての動物と言葉を交わすことが出来る様子。
ははぁ、なるほど、今後の展開が見えてきましたね。


続いて桜場コハル氏の「そんな未来は嘘である」。
人の目を見ると未来が分かる少女と、人の嘘を見抜くことが出来る少女、そしてお馬鹿さんが出てくるあまり姦しくない漫画。多分いつもの感じで進むのでしょう。
主人公は未来が読めるのですが、話の先は読めません。


そして原作:久米田康治氏、作画:ヤス氏の「じょしらく」。
タイトルとカットイラストを見れば分かりますが、女子が落語するお話です。
でも久米田氏原作なので落語はしません。
可愛い女の子達を愛でつつ、毒にも薬にもならないお話でお茶を濁すのがコンセプトらしいです。
が、やはり久米田氏原作なので会話と結論は毒だらけ。デリケートな部分を刺激しまくりです。


今後の展開が気になるのはやはり「どうぶつの国」。
講談社イチオシの力を入れた作品だけあって、期待大です。
創刊したばかりで、今後読者のアンケートなどを参考に雑誌色を変えていくのでしょう。

因みに値段は500円。
創刊号は特別価格380円でコンビニでも購買できます。


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