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「カオステンションつっこみ地獄百合風味」 世界制服セキララ女学館 2 水あさと

2009年05月30日 23:59

世界制服_2

読み切りの予定が1巻完結。更に人気に乗じて2巻発売、3巻以降も続くであろう乙女のための処世術漫画「世界制服セキララ女学館」2巻の発売です。

1巻の感想はこちらから。

転入当初は比較的まともだった主人公・マイも話数を重ねるごとに破天荒な校風に慣れ親しみ、今ではすっかり親子共々変態です。母親は元からかも知らんが。
というか、校風云々は置いといても、元々の素質が十分な上、天然爆弾・カナエの影響を受け完全にそちらの世界へ。パライソへようこそです。

そんなこんなで始まる延長戦の2巻。
作者コメントでは1巻の上がりすぎたテンションを反省されている水あさとさんですが、後書きを読めば"落ち着く"なんて言葉とは皆無の素敵な女性であることが窺えます。
テンション高すぎ。
是非ともそのままカオステンションで突っ走って頂きたいものです。

では、2巻の感想に入ります。


のっけから水着だらけのサービスシーン満載話。
2巻冒頭ではキャラの再紹介から入るか――と思いきや、コギャル系少女ハナビがメイン。
やたらと肌を触れ合わせる天然ジゴロな百合展開に読者もドキドキ。

でもハナビはレズじゃないから安心だ。

と伏線を張っておき、次の話でまさかの新キャラ登場。
流れで分かると思いますがそーゆーキャラです。

しれっと現れた転入生・常葉ひたち。
クールビューティーのこの寡黙な女、マイの心配を他所に早くも学園の校風に順応しその有能振りを遺憾なく発揮します。
予期せぬパーフェクトソルジャーの登場に沸き立つクラスメート一同。
しかし、彼女にはとある秘密がありました。

そう。彼女はいわゆる「変態さん」だったのです。
(みんなそうや)

突然の新キャラがあの濃い面々に囲まれて活きるのかと思いきや、まさかの一層濃いキャラであったとは。
マイに性癖を見抜かれ本領発揮したひたちの前には敵無しです。

「あああ ちっくしょおおおうううう!!!!」

「妄想に返事しないで下さい!!」

「あああ いちいちめんどくせえな こいつ!」

「話が進まねえよ ちくしょぉぉ!!!」

「はい ダメでしたーー!!」

冴え渡るマイのツッコミにもキレがあります。

特に16Lessonは必見。類稀な暴走・暴走・大暴走。ツッコミ頻度も半端無いです。


そんなこんなで2巻初登場の割りに圧倒的な存在感を見せ付けた新キャラひたち。
しかしてどっこい、我らが主人公マイも変態振りでは負けていません。

なんかもう、「お前こそレズだろ!」ってくらいに欲望丸出し。
1人百合百合な妄想に暴走してみたり、勘違いから嫉妬してみたり、友人をひん剥いて無理矢理着替えさせたり、罵倒を浴びせられ興奮してみたり。

「答えは最初から私の胸の中に――」

やはりこの女、ほんまもんです。
流石は主人公。並ぶ者なき変態でございました。

蛇足
何でこの世界こんなにこけしがリスペクトされてるんだろうか?




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