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「あ、あの格好で空を飛ぶのか!?」 純真ミラクル100% 2 秋★枝

2009年05月20日 23:59

純真ミラクル100_2

おお、モクソンよ。たおれてしまうとはなさけない。
アイドルっぽい少女っぽさを集めて繋げた「純真ミラクル100%」待望の2巻発売です。

1巻の感想はこちらから。

待った。
待ちに待ちました。
雑誌の方を読んでないものですから続きが気になって気になって。
モクソン専用サディストの高杉所長が今度は何をやらかしてくれるのか(そしてどのように自滅するのか)。

と思ったら掲載誌休刊になっとるやんけ。どないなこっちゃ。

しかーし! 心配ご無用!
「純真ミラクル100%」は今後はまんがタイムきららフォワードへ移籍し、かつ毎月連載に昇進です!
コミックエールが隔月誌だったので、コミックスの刊行ペースがなんと倍速になります。
ばんざーい!

と、喜びを伝えたところで2巻の感想入ります。

2巻で注目すべき点はライブツアー。
ふよん、とした出で立ちで現れた女性シンガー・モクソンがついに20会場23公演を2月に渡って旅します。
その名も素敵「MOXSON Innocence Miracle 100% Tour」。
ツアトラのプリントはデビュー時のあの格好。腹丸出しでふよんとした、胸にはハートにLOVEの文字、照れた顔して一生懸命歌う様。
それだけではありません。
ライブで着る事になる様々なステージ衣装――の中に、デビュー時のくだんの衣装。しかも当社比120%のパワーアップを敢行、羽と天使の輪が付きました。
更に! 空を、飛ぶ!

「完全な悪ふざけだな」

とは金に汚い音楽プロヂューサー・二宮の言。しかもニアピン。

注目その2はこの二宮という男。
口を開けば金、金、金。金に関する事ばかり。特に報酬額の低さに文句を言い、所長と事務所の悪口まで。
さしものモクソンもうんざりぐったり。
編曲を依頼し一緒に仕事する仲間として、こんな状態でやっていけようか。

考えた。モクソン考えた。

結論。好きだと口にしてみよう。

言葉には魂がこもる、言葉にすれば現実になる。そう言った二宮の言葉を早速実行に移すモクソン。

「私は二宮さんが好き!!」

衝撃を受けたのは偶然後ろに立っていた二宮本人。

「そんな バカな
 まさか…
 両想いだったなんて!!」

やべぇ、噴いた。

無表情ながら、そこからの二宮はモクソンを気遣う心情が枠内で語られるため、「好きなのに素直になれない」乙女状態。
2巻は二宮の一人勝ち状態でした。
初登場時からは想像も付かないおいしい人物でございましたよ。


蛇足

「二宮さんって言葉も体も冷たくて気持ち良いです」

モクソンのM発言にドキッとした。





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