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「矢部っちはからかわれてなんぼ」 みつどもえ 7 桜井のりお

2009年05月09日 23:59

みつどもえ_7

日本一似てない三つ子の成長(?)を描いたギャグ漫画「みつどもえ」7巻の発売です。

6巻の感想はこちらから。

副題に様々な題材を選んでパロディー化する本作。7巻でも相変わらず多岐に渡り、桜井のりおさんの多趣味さ表しています。
6巻感想ではその元ネタの1つ1つを書きましたが、流石に疲れました。
しかし、元ネタは気になる。そんな方のために最適なサイトがこちらの「みつどもえポータルサイト」。メニューより まとめ色々 の サブタイトル&アオリ一覧 をクリック。1話から雑誌掲載分最新話までのタイトル元ネタが丸分かり。
その他にも「みつどもえ」に関するデータが目白押し。ファン必見のサイトです。

では、7巻でお気に入りの話の感想をば。


どの話も面白いのですが、特にお気に入りは以下の6つ。

118卵性 アズサGK5
ガチレンと矢部っちときれいなひとはの巻。
風邪を引くと美少女になる設定再登場です。
しかし、サイン会に現れた矢部っちの、帽子をかぶってリュックを背負った姿が"いかにも"すぎるのには戦慄を覚えます。本物や、本物の非モテ童貞種族や……。若干千葉っぽいのもなんだかなぁ。
それにしてもガチレン絡みのひとはは報われません。

122卵性 1/3の純情なロマンチカ
ガチレン絡みの三角関係。そりゃまゆげの吉岡も興味津津ですよ。
そして子供相手に大人気ない矢部っち。全力で杉崎弟に対抗するレベルの低さが素敵すぎます。
あと、怖いですよ三女さん。目がイっちゃってます。彼女のガチレンフリークっぷりは異常なほど本物。そして真っ白に燃え尽きる倒され方がハマりすぎ。死んでますよね、確実に。

124卵性 サンタが息を殺してやってくる
空回る矢部っちの話。
サンタ役としてひとはに体よく召喚される暇な矢部っち。ひとはには秘密を暴露され、何気に保険医の栗山先生を諦めていない事が発覚。
まだそのネタ続いてたんだって位に久しぶりで逆に新鮮でした。
そして最後はやっぱり草次郎。丸井家に矢部っちが訪れると必ず父親にボコられてる気がします。
最後の最後で男気を見せる矢部っち。良い人なんだけどなぁ。

127卵性 だまりスケッチ
勘違いネタのカンペドッキリ。
女教師海江田の非モテネタにちょっとニヤり。この学校、こんな教師ばっかか。
勘違いとはいえノリ切ったところには好評価。
でも不覚に陥りミスを犯すところがやはり愛すべきお馬鹿さん。
やっぱこの学校こんな教師ばっかだ。

130卵性 バレンタイン・ギスギス
ひとは、バレンタインに乗じて矢部っちをからかう。
こうしてみるとやっぱりひとはは矢部っちお気に入りですね。お互いに恋愛感情は無いものの、曲解して愉しむ条件は揃いすぎています(まゆげの吉岡的に)。
それにしてもひとはノリノリ。
オマケ4コマで不機嫌なひとはも見もの。

「それはもういいの!!
 嫉妬しくさって!!」

矢部っちは相変わらずお馬鹿さん。彼はいつだって踊る阿呆です。

133卵性 燃焼ボール
すっかり痴女と雌豚で塗り固められたみつば。今回も豚をネタにしたお話です。
通販番組の小顔ローラーに反応して胸ときめかせるみつば可愛い。興味津津で、台詞も無いのに「これ欲しい」と顔に書かれています。
そして毎度ながらの報われないダイエット開始。
ひとはに指摘されるほど久々見せたサドっ気も見所。彼女の活き活きとした顔はおいしいものを食べてる時より魅力的です。


単行本を読んだ後は作者のブログ「これはひとりごとの範疇なの?」をどうぞ。単行本には載らない書き下ろし漫画もあり、なんだか得した気分になれます。





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