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「卒業と進学、少女の変化」 絶対可憐チルドレン 16 椎名高志

2009年04月06日 23:28

絶対可憐チルドレン_16

小学生時代に区切りをつけ、チルドレン3人は中学校へと進学しました。物語の中、若干成長した少女達が変わらず暴れまわります。「絶対可憐チルドレン」16巻の感想です。

15巻の感想はこちらから。

1年続いたアニメも終了し、原作と同じく小学校卒業を迎えて終了しました。
「ハヤテのごとく!」が深夜アニメとして復活したように、話数が溜まればいずれ2期が始まるものと期待しております。
アニメ最終話で既に16巻の1話目(+4コマの小ネタをいくつか)まで消化しているので再開の時は遠そうですが。

それでは以下、原作16巻の感想です。

時は2年程進み、5年生だったチルドレン達は無事小学校を卒業。
当初シミュレートで使ったクラスメートロボをぶち壊しまくっていた子供らも随分と成長したものです。
そして中学へと進学。
刷り込みにより厄介事には思考停止するよう条件付けされてしまった花井ちさとに超能力社会の暗部を見ました。

そして新しいクラスで新キャラ(?)投入。その名は雲居悠理。諸事情により学校にはあまり通えず、友達の少ない少女時代をすごしたという薄幸そうな少女ですが、薫のセクハラに従順に従いヤバイ感情を目覚めさせるという悩ましどころを押さえてます。


中学に入り成長したチルドレン達ですが、育ったところは身体的な箇所だけでなく、心もきちんと成長している模様。皆本をからかうときのチームワークは昔から変わらず、しかし彼を男性として意識する部分は色濃くなりつつあるようです(特に薫)。
この点は4人で共に歩んだ歳月の賜物でしょう。

また、同じく歳月が経ち「黒い幽霊」の催眠から立ち直った、元「黒い幽霊」の2人バレットとティム。その記憶こそ戻らないままですが、能力的には8割が回復。この度チルドレンの学生生活サポート役として社会復帰を果たしました。
「B.A.B.E.L.」に助けられた当初よりオタク気質を垣間見せてきた2人ですが、ここでもコンビでオタク街道まっしぐら。チルドレン達そっくりの人形をティムが操り、光学迷彩を纏ったバレットが密かにサポート。
皆本曰く、「これじゃ局長が増えたようなもんじゃないですか」。
台詞の通りチルドレンのためと暴走するシャドウ・オブ・ザ・チルドレンのバレット&ティム。初っ端から猫耳風メイドエプロンで「皆本のこと「おにいちゃん」って呼んでいい?」。言われた皆本もドン引きの威力です。
朝の挨拶はマリみてさながら「ごきげんよう」。クラスメートには目立たぬよう動いた結果が「ツンデレ認定」。着替えの時には目線に困る有様。
ただ、自分が着替える際には精密動作のため1体ずつしか動かせず、残り2対がぼけら~っとする様は見ててちょっとツボに入りました。良い表情してるよ。流石はTIM健全全年齢対象。
殺伐としたキャラから転じて愉快な人物に変わったものです。

「萌えええええええええ――――――――ッ!!!」

彼らには是非ともこのまま(間違った方向に)突っ走ってもらいたいものです。

ところでこの2人は学校に通わんでええんかのう?
老婆心ながら少々心配な2人です。




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