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「ブタとつくしと目の病んだカッパ」 SOUL EATER 14 大久保篤

2009年03月25日 22:22

ソウルイーター_14

アラクノフォビア戦も佳境だというのに、表紙は空気の読めないエクスカリバー。裏表紙ではまさかの「ヴァカメ」12連発。ウゼェ。
「SOUL EATER 」14巻、ウザさ爆発です。

13巻の感想はこちらから。

因みにカバーをめくると更にウザいです。裏返すとなおの事ウザいです。目次だってウザいです。奥付もウザけりゃ著者近影すらウザい。なんだこいつ。本編に関係ないくせに。

14巻の見所は前巻に引き続き「目の病んだカッパ」ことマカ役の声優・小見川千明さん。
パティ役の高平成美さんから名言頂きました。

「千明ちゃん よだれ よだれ」

アメリカだったら訴訟裁判ものですね。
日本が平和な国でよかったです。

まずは前巻の続き、キッドVSモスキート。
片腕を失い危機に陥るキッド。しかしBREWの機能の一つである「魂増幅機能」が働き、キッドの死神としての能力が覚醒、頭の3本線「ザ・ライン・オブ・サンズ」が1本繋がりました。BREWの機能かはたまた「ザ・ライン・オブ・サンズ」の効果か、その覚醒は父親である死神にも何らかの負担を強いる様子。
もっとも、モスキートを退けた後は繋がっていたはずの一本も元通り左右非対称に戻っていました。原因はBREWを落として一旦「魂増幅機能」の効果が途切れたためと思われます。
未完成と評される「ザ・ライン・オブ・サンズ」。いずれはBREWがなくとも自力で繋げる事が出来るようになるのやも知れません。ひょっとしたらこれは死神の能力を引き継ぐためのもので、3本全てが繋がるときは死神が死に、代替わりが起こるのかも。
その前にキッド喰われちゃいましたけど。

話変わってマカ・ソウル・メデューサのチーム。
魔道具・錠前が全て破壊され、アラクネの待つ女王蜘蛛の間が開門。いざ乗り込まんという時にアラクネの精神攻撃魔法が発動。糸の切れた操り人形となってしまいました。
3人の中で最も耐性が低く心の弱いソウルには効果覿面のようで、気持ちの悪い人形に成果て、キリキリ、カタカタともがくのみ。「助けて」と叫びアラクネに支えられた時の笑顔のおぞましい事。読了後の粘るような気持ちの悪さ。この回の醜悪さはソウルイーター随一でした。
マカチョップによって事無きを得たものの、中で待っていたのは抜け殻となったアラクネの死体。
先の読めない展開です。

そして、トリを飾るのはブラック☆スターVSミフネ。
両者の戦いに遂に決着が付きます。
武神の道。一度足を踏み外せばそこは修羅の道。
立ちはだかる武人・ミフネに相対し、死ぬ覚悟に加えもう一つの覚悟を決めるブラック☆スター。
それは相手を殺す覚悟。相手に恐怖、敗北、恨み、絶望を与える事。
巻末の最後を飾るに相応しい激闘でした。

でも閉じると表紙はエクスカリバー。わぁ、ウゼェ。

蛇足
ハーバー君容赦ないな。彼にはきっと道徳操作機なんて不要です。





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