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「なんという個"性的"な人達!!」 世界制服セキララ女学館 1 水あさと

2009年03月05日 23:18

世界制服_1

女性の為の処世術を教えるため生徒同士が誘惑しあうセクシャルハイスクール物語(女子高)。「世界制服セキララ女学館」1巻の発売です。
少し前に発売された榎本ナリコ さんの「世界制服」とは別物ですよ。

母の仕事の都合で転校した先は文武に加え色香や謀までありとあらゆる女性のための処世術を教えてくれるとんでもない高校であった。
教室に入ってすぐホルスタイン・マリサ、積極的な小悪魔系・ハナビ、チラリズム・みと、天性の誘惑少女・カナエと、とんでもない面々に出会ってしまう主人公・マイ。
初日から同性愛の道に転びそうになる転校生、果たして彼女はこの学園で生き延びる事が出来るのか。

本人は普通のつもりですが順応性は高く、周囲の大きな期待に応えて既に桃色に染まりつつあります。


男性攻略やブートキャンプ、銃の組み立てに大食い、ストーキング、(下僕的な)犬探しに、異性の振り方といった通常には無いカリキュラムが満載。盗撮犯をして「授業内容は明らかに違法行為だ」と指摘される始末。エロティカセブンな展開の目白押しです。

が、敢えてそこは置いておいて、わたしは主人公・富三月マイのツッコミ能力について語りたい!
彼女の秘めたるポテンシャルたるや、世界中のツッコミュニスト(ツッコミする人)も真っ青です。
1話に詰め込まれたボケを拾って広げてちょっと貯めてツッコんで。彼女に拾えぬボケは無い。

「皆 なんて個 性的 なんだ!」
「はいきた――!!」
「お前が一番危険だわ!!」
「名づけて乳球」
「慣れたなんて強がりでした!!」
「もの凄い発想の転換!」
「お前も尾行してたのかよ!」
「早くも脱線してきたな!」
「哀れな末路…!」
「納得できる説明を!」
「はい 常識的に無理―――!!」
「話し合いの格好じゃないっ…!!!」
「お前のネクタイの柄ないわー」
「はい やっぱりオチがありますよね―――!!!!!」

それに加え、読み返してみると意外と少なかったのですが「何という○○!」というフレーズのツッコミが印象的でした。
富三月マイ――ぽっと出の素人の癖に何という恐ろしさ!!


テーマがテーマだけに可愛い女の子が一杯です(出る人決まってるけど)。
特にカナエの威力は絶大。マイを天然で落としかけた上、その母親まで毒牙にかけてマイの転校を阻止しました。なんという同性愛者メーカー。ノンケでも構わず喰っちゃうんだぜ。

と、思いきや一番可愛いのは作者の水あさとさんだ。
後書きにて読者のお便りに応えるコーナーがあるものの、枠外に「きてませんが」の文字。「お便りは来てません」ではなく「あまり来てません」だと思いたい。思わせて。
そういうわけでなんだか自作自演っぽい質問コーナーで出された最後の質問。

「セキララ女学館はエロいですが
 キャラがエロいのですか?
 それとも水先生がエロいのですか?」
「……」
 ←答えに窮して照れる先生可愛い。

やたら胴上げの多い漫画ですが、ここはやはり作者殿を胴上げするべきではないでしょうか。
わしょいわっしょい。

蛇足
Lewsson8の出だしが秀逸。
卑怯なくらい隙を突かれて吹きました。





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