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堀さんと宮村くん 2 HERO

2009年02月22日 23:09

堀宮_2

webcomicとして「読解アヘン」にて大好評公開中の本作、「堀さんと宮村くん」。4ヶ月の沈黙を破って待望の2巻が発売されました。

1巻の感想はこちらから。
まぁ、1巻感想というか仙石についてネタバレトークした記憶と記録しかありませんが。

2巻で表紙を飾るのは日常的に悪夢を見る金持ちボンボン・石川透と庶民派代表・吉川由紀のコンビ。中表紙では生徒会三人組の仙石翔・綾崎レミ・河野桜。
収録は本編11~21話までの11話分+書き下ろし。本編140話を収録するにはまだまだ出ますね。コンプリート目指すなら先は長いです。

じゃあ、まずは仙石から語りますかね。
えー、前巻で敵役として登場した生徒会長・仙石翔。本作ヒロインにして"鬼"の異名を持つ堀京子の幼馴染。
堀にちょっかいを出した事により宮村の頭突きを喰らった事がばっちりトラウマに残っております。

今巻からは初期の敵役設定などどこ吹く風、いつの間にやらすっかり堀宮グループの一員として馴染んでいます。代わりに2巻の始めだけレミの敵役設定が生きていて「宮村君もらっていい?」発言が出るわけですが、先を知ってる身としては逆に懐かしかったです。「あー、あったあった。最初そうだったわー」という感覚。

周囲には完璧超人として知れ渡る仙石ですが、堀宮グループに入ると彼も1人のボケ役、うっかりさんのぬけみそ。昔馴染みの気安さからうっかり堀を「京ちゃん」と呼んでみたり、堀の苦手な食べ物がシチューである事を後先考えずばらしてしまったり。
報復される事など分かりきっているのに。まだ堀がネコ被ってる時期だからこそのうっかりなのでしょうか。
いいえ、違います。彼はただのうっかりさんなのです。
なんせ17話で「京ちゃん」呼ばわりしてすぐ誤魔化そうとしていたのが20話では普通に「京ちゃん」連呼してますから。

あと仙石は動物にはデフォルトでさん付けですよ。犬は「わんこ」猫は「にゃんこ」。
初期はね。
今はこの設定忘れられてんじゃないかと思いますね。サイトの263話では普通に「鳥」「鹿」と呼び捨てだったから。オンラインのキャラ種族だからかも知らんけど。

まだまだ出番の少ない仙石ですが、後半から堀宮グループに違和感無く混ざりこんだおかげで今後はちょくちょく出てくるようになります。という事は、書き下ろしオマケでも必然的に出番が増えてくるわけで、喜ばしい限り。
そしてもう一つ仙石の出番が増える切っ掛けとして紫色(石川)の悪夢が初出。今のところ猫耳宮村が出てくる程度ですが、あっちの世界は今後拡張・暴走していくので必見。夢の世界では彼らはまだ2段階の変形を残している。

しかし、どうも刊行ペース4ヶ月に1冊の割合は遅く感じてしまいます。出版社が人気を様子見しているのでしょうか。2月に1冊でもいいように思います。
ひょっとすると作者のHEROさんが表紙描いたりオマケ描いたり装丁の監修したりしてるから時間がかかるのでしょうか。それなら納得。

おっと、しまった。まずはとかいいながらほとんど仙石の話しかしてないぞ。
まあ、いいや。多分次回も仙石の話になるでしょう。
今度も新刊発売は4ヵ月後でしょうか。次回3巻の仙石のレビューに乞うご期待。





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