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みつどもえ 6 桜井のりお

2008年12月09日 23:59

みつどもえ_6

日本一似ていない三つ子の物語を描いたギャグ漫画「みつどもえ」6巻の発売です。

前作「子供学級」から随分と可愛らしい感じの絵に変わったものです。
そこから回を重ねる内に画力も上がり、今ではすっかり可愛いとしか言いようの無い絵柄です。
変わったと言えば三つ子の人間関係も。そういえば最初はクラス中から嫌われてましたね。
それがいつの間にやら、長女・みつばは杉崎グループに混ざりなんだかんだの面倒見の良さを発揮し始め、次女・ふたばは男子グループに混ざって遊びまわり、三女・ひとはは着々と変態達にリスペクトされています。
……三女かわいそう。味方はチクビ(クラスで飼ってるハムスター)だけか。ぎりぎり矢部っちも味方の圏内だけど。

余談ですが、今回、105卵性のザリガニ釣りのシーンでふたばがお姉さんしてたのに違和感ありました。思い返すと、何故か「末っ子はふたば」と思っていたようで。なんでだろ。行動が幼いからでしょうか。ひとはが三女三女呼ばれてるのにまさかの勘違い。
精神年齢の順でみつば>ひとは>ふたばだと思うのですよ。特にみつばはその質量からも長女である事に疑いはなく、妹達に気を配る点でもこき使う点でも長女らしいです。
んで、肝心のひとはとふたばですが、

1.名前的に"ひとは"の方がお姉さん的な感じがする
2.ふたばは行動も考えも幼い
3.むしろひとはが大人びてる

という点から勘違いしちゃったのかも。こじつけですけど。

さて、話し変わって6巻目にして100卵性突破です。
もうそんなに続いてたんですね。
そりゃ色々と変化もあるわ。
今回も各話のタイトルは各方面からパロってますね。元ネタ探すのも大変だ。

98卵性  ママと小学6年生
ママは小学4年生:アニメ。未来から来た自分の子供を育てる話。ファンが多いようだがちゃんと視た記憶が無いです。

99卵性  べっとべっとさん
ぺとぺとさん:小説。今はゲーム会社TYPE MOONに所属している木村航さんの人気小説。アニメ化もした。

100卵性 100卵性の福音
1ポンドの福音:漫画。言わずと知れた高橋留美子さんのボクシング漫画。日テレでドラマ化もした。

101卵性 ファットスティック・フォー 銀河の危機
ファンタスティック・フォー:映画。もっと言うとアメコミ。超能力で地球のために戦う4人の戦士の物語。

102卵性 跪くまで5時間だけ
跪くまで5秒だけ:歌。18禁ゲームである「君が主で執事が俺で」のアニメ版OP曲。

103卵性 小生になっちゃったら
一年生になっちゃったら:漫画。男子高校生が子供を助けるために事故に遭い、変態科学者に小学1年生の女の子として蘇らせられる話。むかーし月刊少年ガンガンで連載してた「勇者コジロー2」を思い出す。

104卵性 ガールズスプリンクラー
ガールズシャワー:成年向漫画。関谷あさみさんの作品。保護欲を掻き立てるほややんとした絵柄で描かれるエロス。ロリ系です。

105卵性 夏のわたし
夏のあらし!:漫画。タイムトリップで60年前と行き来するラブコメ。作者は「スクールランブル」の小林尽氏。

106卵性 きせかえふたちゃん
きせかえユカちゃん:漫画。東村アキコさんのラブコメ少女漫画。この人の作品はとぼけた人物が場をかき乱すドタバタコメディーが多い。

107卵性 変と水着のサバイバル
双恋島 ~恋と水着のサバイバル~:ゲーム。電撃G's magazine発の、双子と恋するゲーム「双恋」の続編。PS2で発売。

108卵性 うつるんです
伝染るんです。:漫画。吉田戦車氏の、説明不要の不条理ギャグ漫画。読んでるうちに癖になるため中毒症状に注意。

109卵性 ねくろマネすく
ねくろまねすく:漫画。女好きのスケコマシ少年が、科学者の少女にゾンビとして蘇らせられる話。エログロだけど、一般誌(コミックバーズ)連載だし作者・玉置勉強氏の前作「東京赤ずきん」より大分控えめ。

110卵性 どですかでん!
どですかでん:映画。知らぬ者なき黒澤明監督の群像劇。頭の弱い六ちゃんと、町の人々との触れ合いを描いた感動作。

111卵性 同じ空の下の上
112卵性 同じ空の下の下
同じ空の下で:歌。18禁ゲーム「家族計画」の主題歌。キンモクセイも同名の曲を出しているが、桜井のりおさんならきっと「家族計画」のはず。。。

113卵性 みつばFly high
ガンバ!Fly high:漫画。むかーし、週刊少年サンデーで連載していた体操漫画。原作者が体操選手。アニメ化もしたが、ストーリーはうろ覚え。

114卵性 小生トばしすぎ
キャノン先生トばしすぎ:成年向漫画。小学生で売れっ子エロ漫画家の少女と、丁寧な絵柄だがぱっとしないエロ漫画家の成年の関係を描いた熱い漫画。当然子供には見せられない。作者のゴージャス宝田氏は自画像が木彫り人形みたいな王子様だけど、後書きとかはっちゃけ過ぎてて面白い。

115卵性 のろのろ
でろでろ:漫画。お化けが出るけどホラーというよりギャグ漫画。シスコンお兄ちゃんが幽霊を殴り倒して進む。出てくるお化けもオリジナルでユニーク。


6巻で特にお気に入りは4つ。

106卵性 きせかえふたちゃん
ふたばがお洒落を気にしていると勘違いした杉崎の、コーディネートを否定された瞬間に吹いた。杉ちゃんごっこ時の盗撮ごっこに、ラストの「ウンコ師匠」呼ばわり。
勘違いした佐藤の失望っぷりにも笑わせてもらった。
ふたばを題材とした杉先祭り。

108卵性 うつるんです
杉崎の変態っぷりが大爆発。冒頭からこのお嬢さんはやってくれた。
そしてひとはの怒りも爆発。敵に回すと恐ろしい娘だ。怒らせなくても怖いけど。

109卵性 ねくろマネすく
矢部っちの駄目人間っぷりを見てるとなんか安心する。自分はまだまだ大丈夫なんだなぁ、と。
というか、矢部っちは運が悪いと言うか、間が悪いと言うか。不幸を呼び寄せる体質だ。
栗山先生とのフラグはいつの間にか完全になくなってるし。

110卵性 どですかでん!
宮下さんがひとはと絡んだときの空回りっぷりがたまらん。クールなひとはとの温度差が激しすぎ。
ひとはも分かってて宮下さんをおちょくるものだから、彼女の空回りが音がするほどカラカラと回る。


どうもひとは絡みの話が好みのようです。
矢部っちも宮下さんも、ひとはと絡んだ時が一番活き活きしている。
活き活きと空回っている。
残念ながら、6巻では矢部っちとひとはの絡みが少なかったように感じます。

教師と生徒のいけない関係(は微塵も無いけど)に進展を望みつつ、次巻に期待。





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