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ストロベリーシェイクSweet 1 林家志弦

2008年09月28日 21:08

昨日に引き続き林家志弦さんの作品。
レビュー書くに当たって林家志弦さんのことについて調べてたら、びっくり。
「え、落語家さんなんですか!?」
と、思ったら、アンサイクロペディアか。ふー、びっくりした。じゃあ嘘だな。
……嘘ですよね?

「ビージェネ!」のレビューでチラッと書きましたが、コミック百合姫連載中「ストロベリーシェイクSweet」。百合ギャグ漫画です。

押しも押されもせぬ人気アイドル・橘樹里亜(ジュリア)は同じ事務所に所属する新人・浅川蘭の教育を任せられることになる。新人の魅力に危機を感じる樹里亜だが、事ある毎に欄を怒鳴りつけながらも先輩として責任もって後輩の教育に勤める。
しかし、マネージャー・冴木涼子の「好きなんでしょ?」の一言で、欄への気持ちは危機感や嫉妬ではなく恋心なのだと気付く。そうして自分の気持ちに気付いた樹里亜は、欄に対して「お前と二人きりにしたら欄ちゃんが妊娠する」(byマネージャー)的な熱烈アタックを開始するのであった。

そんな漫画。

勘違いした方向に突っ走るテンションの高い作風。単行本一冊の中に男性キャラが出てくるコマはわずか数コマという徹底的に百合百合な作品。1巻の主要人物は欄とマネージャーを除いて皆レズだったりレズカップルだったり。ノーマルと思われていた欄にも、若干「先輩に対する尊敬」を超えた感情が垣間見えたりもする。
作品の良心であるマネージャー(つまりはツッコミ役)がいなければ一体どうなっていたことやら。

女同士のいけない恋愛に向かって猪突猛進暴走中の樹里亜ではあるが、仕事には真面目。「欄もデビューしたらライバル」だからと距離を置く宣言してみせたり、初オーディションで不安を見せる欄に対し「甘えるな」と喝を入れたり、プロとして1kgの体重増も許せないと体系維持に努めるなど、妥協を許さぬ態度は崩さない。
――んだけれども、並み居る変態どもの前に真面目な部分が霞む霞む。
お馬鹿でテンション高いノリ。
勘違いと妄想で突っ走るキャラたち。

「女の子の脳はファンタジーで出来てるの
 より美しいものを追い求めるのは自然の理
 つまり同程度の格好良さなら女子は男より女を選ぶということよ!!!」
(毛とかの差で)

そんな、ちょっぴりネジが外れて路線ズレちゃってる百合ギャグ漫画。
1巻の発売日が2006年1月18日なわけですが、2巻はまだか!?
続巻への期待が止まない。




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