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狼と香辛料 9 支倉凍砂

2008年09月18日 21:10

下巻読みました。
ようやっと上下巻揃ったところで感想をば。

6巻からの続きとも言える今回の展開。
コルの閃いた銅貨と箱の関係、ここまで引っ張って使いますか。
伏線うまいなぁ。
今まではロレンスとホロの二人で、先導されて答えを追うという感じだった。そこにコルが加わり、三人寄れば何とやら。まだ若いコルが先に立つことはないが、なんともまあ、賢い。

さて、6巻で伝説記そうかってロレンスですが、下巻頭ではうろたえてた割りに主人公として腹が据わりました。彼の書く物語はどんな話になるんだろう。
主役は当然賢狼ホロでしょう。ホロは主役にロレンスを据えたがっているようだけど。
賢狼の知恵を讃える……て感じではないな。神々しくありがたい、神秘の話にもならんだろう。ちょいとファンタジーの混ざった日常を希望。

や、それにしてもエーブさん、しょっぱなあんだけロレンスにかましといて恐れられも恨まれも嫌われもせず。逆に一目置かれてんのが何より凄い。余裕のない勝者だけど、一生懸命なとこがそう思わせるのかね。
芯の通った強い人。
狼とか呼ばれてるし。
ホロとは全然違うタイプだけど、ロレンスの相棒としてホロに劣らぬ人物だと思う。もう出てこないかな。出てこないだろうな。
うーん、残念。





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