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PS3のDL専用ゲーム

2010年10月31日 22:27

ガッツリではなくちょこっと暇つぶしでゲームしたいな―、と思ってPSNでゲームを探していたら面白いのがあったのでご紹介。

ダウンロード販売のゲームは自宅で買えて、データだけなのでかさばらず、ソフトの入れ替えが不要なのが素敵です。簡単購入、サクッと遊べる。飽きても売る事は出来ませんが、たまにキャンペーンで安売りしてたりそもそもの値段が安いのが良いです。

その中で今回紹介するゲームは

 ・「MALICIOUS」 800円

です。

発売初日より多数のダウンロードがあり高い評価を得ていた本作。その様子を見て思わず購入してみましたが、お値段以上の価値のある良作でした。こら面白いですわ。
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「ベッシーはどうして死んじゃったんでしょうか~……」 死なない生徒殺人事件 識別組子とさまよえる不死 野崎まど

2010年10月26日 21:21

死なない生徒殺人事件 識別組子とさまよえる不死

とある女子校で噂される「永遠の命を持った生徒」。そしてあっさりと出会ってしまった死なない生徒。
しかし、不死のはずなのに彼女は殺害されてしまった。

野崎まど先生の三作目「死なない生徒殺人事件 識別組子とさまよえる不死」の感想です。

前々から西尾維新作品に似ていると評される先生の作風ですが、そういう風に言われるとつい「戯れ言シリーズ」の六冊目「ヒトクイマジカル」を思い出してしまいます。あれも不老不死の少女があっさり殺されてしまう話でした。
ついでに言うと登場人物の一人・行成海の性格が「人類は衰退しました」の妖精さんっぽく感じました。すぐ鬱っぽくなるところとか。

こういう感想を持っているあたり、知らず知らずのうちに色眼鏡をかけて読んでいるようです。こらいけませんな。純粋に楽しめてないかも。早く意識をニュートラルへ戻さなくてはなりません。

や、しかし本作も面白かったです。

以下、感想です。
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「武士道はシグルイなり」  シグルイ 15 原作 南條範夫/漫画 山口貴由

2010年10月24日 00:11

シグルイ_15

 見る時は斬る時
 そう決めていた


 ついに源之助は
 清玄を見た!



残酷無残時代絵巻「シグルイ」最終15巻の感想です。

12巻の感想はこちらから。
13巻の感想はこちらから。
14巻の感想はこちらから。

駿河大納言徳川忠長の御前という死地からの生還。

虎は乙女と結ばれる誓いを確認し、龍は己の天へと至る道を確認した。
互いに戦う理由があり、逃げ出す気持ちは欠片もない。

故に真剣を手に、駿府城の庭先へと立つ。

命を賭した上欄試合が、遂に始まる。
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「隻腕の虎、盲目の龍、駿府の獣」 シグルイ 14 原作 南條範夫/漫画 山口貴由

2010年10月23日 22:09

シグルイ_14

駿府城にて上欄試合が始まる。
ただし常ならず。真剣を用いた命がけの見世物である。

残酷無残時代絵巻「シグルイ」14巻の感想です。

12巻の感想はこちらから。
13巻の感想はこちらから。

真剣試合にて復習の機会を得た虎。駿河に登りて片牙を磨く。
追われる龍は来賓の客としても破格の待遇で虎を待つ。逃げも隠れもしない。濃尾の虎、藤木源之助。斬らねばならぬ。

真剣を用いること、互いに不服無し。

虎の妖刀・七丁念仏
龍の天剣・一(いちのじ)

互いの剣が鞘から抜かれる日は近い。
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「少年よ、大志を抱け。長いものに巻かれすぎだ」 ブロッケンブラッド Ⅰ~Ⅴ 塩野干支郎

2010年10月18日 22:41

ブロッケンブラッド_Ⅰブロッケンブラッド_5

 女優としても活躍する大人気現役女子中学生アイドル
 ノイシュヴァンシュタイン桜子
 その正体が……
 悪の錬金術師と戦う"ブロッケンの血族"の男子高校生……
 守流津健一である事を知る者は少ない


女装を強要され叔母のおもちゃ兼金儲けの道具にされている男の娘の物語「ブロッケンブラッド」シーズンⅠ~Ⅴの感想です。

あざとい設定をこれでもかと詰め込んだ上でぶち壊すギャグマンガであり、最初の読み切りが2004年掲載ですので結構長いこと続いている長寿作です。
また、1巻がシーズンⅠという数え方で、シーズン毎に1巻完結という珍しい扱いの作品です。

男の娘で変身魔女っ娘モノで主人公の声が釘宮理恵というどこの層をターゲットにしているか丸わかりの本作ですが、読んでみると主人公のシャウト系ツッコミのキレの良さが癖になるまっとうなギャグマンガです。

以下、感想です。
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「最高で最低なハードロック(激アマ・ゆるめ)」 木曜日のフルット 1 石黒正数

2010年10月16日 17:39

木曜日のフルット_1

半ノラネコのフルットが中心のネコサイドと、無職の駄目女である鯨井早菜が中心の人間サイドの日常をコミカルなデフォルメキャラで描いたショートギャグ「木曜日のフルット」1巻の感想です。

石黒作品にしては珍しく三頭身にデフォルメされたキャラで描かれている本作ですが、ネタの細かさと忘れた頃に繋がる伏線によるギミックは健在です。
また、各話の右下には「この話はフィクションであり云々」のお決まりの文句が入るのですが、毎回全く関係のない豆知識のようなものが書かれており、こうして単行本でまとめ読みすると本編とは別の意味で癖になりそうです。

以下、感想です。
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「メッシ メッシ ご飯を作るのであるです!」 デスレス 1 六道神士

2010年10月13日 22:45

デスレス_1

不死の妖怪に命を吸われかけたかと思いきや、巫女の力で逆に吸収。
けれど本人に巫女の自覚はなく、力の使い方もまるで分からず。
そうして同化した妖怪との奇妙な共同生活が始まる。

ギャグかシリアスかはかりかねる「デスレス」1巻の感想です。

なんちゃって特撮ヒーロー漫画「エクセル・サーガ」やエログロ童話「Holy Brownie」など、王道をななめ横から皮肉る作風の六道神士先生が送る最新作です。

六道作品は美男美女が多くエロティックなシーンも多々あるのですが、その魅力の一つはなんといっても人並み外れた変人奇人。特に老人を描く際は悪意があるかのように化け物じみています。それは本作でも健在で、主人公の祖父母の方が妖怪よりも余程妖怪じみた姿形をしています。
てかぱっと見エイリアンですよ、あれらは。

以下、感想です。
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「例え目には見えずとも」 はなたま 御形屋はるか

2010年10月11日 23:37

はなたま

嫌いな自分を変えるため、大学入学を機に一人暮らし。
けれど引っ越し初日から、変わった神様と七色の縁で結ばれまして。

不思議なもっちり生物と暮らす合縁奇縁で繋がる4コマ「はなたま」の感想です。

御形屋先生は乙女チックなかわいい絵柄で時折BLに走る油断のならない作家さんですが、本作ではそういった様子は形を潜めておりました。代わりに男性向けのサービスシーンがちょこちょこ。

コミックハイ!連載中の「ぽてまよ(リンク先は画像検索)」が有名ですので、絵柄のかわいい雰囲気は想像が付くかと思います。
分からない人は作者様ブログの「Chelcy」をクリック。基本は文章ですが、イラストのカットが載る日もあります。

以下、感想です。
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「その女、凶暴につき」 空想科学X 3 saxyun

2010年10月07日 23:45

空想科学X_3

科学は人類を幸福へ導くために生まれ、博士とコトちゃんは人を笑わせるために生まれた。

なんちゃって科学漫画 THE NONSENSE OF WONDER SERIES「空想科学X」3巻の感想です。

1~2巻の感想はこちらから。

風のウワサで連載終了したとか聞いたのですが、無事3巻も発売され続巻も続きそうなのでほっと一安心。
改めて調べたところ、巻末にちょろっと入ってるコトちゃんの過去漫画「~すこしふしぎまんが ことちゃん~」が電撃黒マ王の廃刊と共に終了となったようです。それはそれで残念です。コトちゃんは学生時代の方がキレていた。

しかし悲しんではいられない。
まずは、もともと3巻で完結予定だった本作が4巻以降も続くことを喜ぼうではないですか。

以下、感想です。
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「今日もダラダラがんばろう」 けいおん! 4 かきふらい

2010年10月04日 22:10

けいおん_4

音を楽しむことは人生を楽しむことだ。

漫画・アニメの垣根を越えて話題となった「けいおん!」最終4巻の感想です。

1~3巻の感想はこちらから。

原作終了後アニメ2期も終了し、ようやく一息つくかと思いきや今度は映画化ですってよ奥様。

なんと言うことでしょう。匠の技であの人気アニメが劇場版として生まれ変わりました。
「けいおん!」の心はこうして次の世代へと受け継がれていくのです。

一体どのような内容になるのか。
オール新作なのか、TV版の再編集なのか。
「けいおん!」ファンを納得させる作画&ストーリーなのか。
そこは天下の京アニを信用して待ちましょう。

それでは、以下、最終巻の感想です。
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