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「おねーしゃんにはおしゃけとゲームがあればいいのれす」 ちいさいお姉さん 原作 マツダ靖 / 作画 ゆとり

2010年07月31日 22:46

ちいさいお姉さん_1

朝に寝坊して昼に仕事して夜に食事作って酒飲んでゲームしてへべれけのべろんべろんになりつつ就寝し翌日も寝坊する、年下のように愛らしいお姉さん。
そんなハムスターサイズの姉に後光が差して見える。

ゲーム雑誌である電撃PlayStationの4コマ漫画「ちいさいお姉さん」の感想です。

ナンバリングはしてないですが、1冊完結ではなく今後も続くようです。

電撃PlayStationから刊行の4コマでは「放課後プレイ」が結構有名のようですが、そちらはゲームネタが多く、専門用語やマニア向けの伏せ字が多用されており、にわかに厳しい仕様となっていました。ゲーム雑誌の漫画は大体そんなもんだろうと思ってます。「義務教育やないんやからね」てなもんです。偏見ですが。

ところが本作はちいさいおねえさん・望月灯の愛らしさを愛でる作品です。
ゲームはよくしてますが、ゲームばっかりしている人の日常を描いた作品であり、ゲーム自体にはあまり触れません。ということで、一見さんもウェルカムな優しい作りとなっております。
読んで安心の癒し系。

以下、感想です。
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「そんな真実は知りたくなかった」 [映]アムリタ 野崎まど

2010年07月27日 21:00

〈映〉アムリタ

感動する映画は人の生き方を変える。それは名作と呼ばれる。
だが強制的に人の生き方を変えてしまうものは名作ではない。毒薬だ。
野崎まど先生のデビュー作「[映]アムリタ」の感想です。

先に2作目の「舞面真面とお面の女」を読了済みであったこともあり、期待して読み始めた作品でした。「舞面真面とお面の女」の感想を書かれているサイトでは「面白かったけど、「[映]アムリタ」の方がより面白かった」との意見が多く、弥が上にも期待は高まるというものです。

ただ、前情報を集めすぎたせいで先入観を持って読み進めてしまったことが残念でした。
と、言うわけで、ここから先の感想は本人の責任の下読み進めてください。
未読の方に関しましては読了後に感想を読まれることをお勧めします。
感想を読んでから買いたい、と言う方は先に買って読んじゃった方がいいです。作品の面白さは保証します。

以下、感想です。
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「体の内に音楽が鳴り響くんだ」 天にひびき 1~2 やまむらはじめ

2010年07月22日 23:13

天にひびき_1天にひびき_2

子供の頃に見た。同い年の女の子がプロのオーケストラに指揮するところを。
少年時代に聴いた。少女の奏でる奇跡のような音楽を。
それから、それだけを求めてヴァイオリンを弾いている。

カムナガラ」「神様ドォルズ」でお馴染みの漫画家・やまむらはじめ先生の新境地「天にひびき」1~2巻の感想です。

戦争物、ファンタジー作品、超常バトルなどの作品を描いてきたやまむらはじめ先生が選んだ新しい題材は音楽でした。
アワーズで連載が始まった時、当初はこれまでの作風との違いからどうなるものかと静観していましたが、これがまぁ、面白い。
漫画ですから、音というものが聞こえません。効果音程度に擬音を用いることはありますが、背景に楽譜を描かれたって脳内再生できるほど一般人は器用ではありません。
しかし、この作品からはコマから音の波が伝わってくるようです。もちろん音楽自体が聞こえるわけではなく、しかしその音によって衝撃を受けている人々の感動がこちらに伝播してくるのです。

以下、感想です。
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「忘れるなんて言わないで」 ひなぎく純真女学園 3 ふくやまけいこ

2010年07月19日 00:00

ひなぎく純真女学園_3

才色兼備の完璧超人・樫宮アミはひょんなことからクラスメートの木成ユイに恋してしまう。仲良くしたくて、ずっとそばにいたくて、でも素直になれず裏目に出てしまう。
けれどいつの間にか、二人は対等な友達になっていた。
木成さんと仲良くなりたい、ただそれだけの物語「ひなぎく純真女学園」3巻の感想です。

1~2巻の感想はこちらから。

なんと今巻で完結です。
4コマまんがはページ数が少ないため1冊出ると続巻が出るまでもやもやしてしまいますが、そのうちの一つが完結してしまうことが寂しくもあります。
今度からは「ひなぎく純真女学園」が掲載されていたCOMICリュウにて、手塚治虫原作の「ふしぎなメルモ」(改題「メルモちゃん」、福山けいこ名義)を描かれるそうで、ふくやまけいこ作品が継続して読めることに一安心。
ただ、結末が急ぎ気味だったので、「もしや去年の読み切りが好評だったんで、今の作品を打ち切ってメルモ描かせることになったのでは……」と訝しんでいます。もしそうなら非常に残念です。
だからと言ってわたしに出来ることは何もないのです。なんという無力……っ!
せめてこれからもふくやまけいこ先生の作品を読み続けて応援するくらいですね。じゃあ、それで。

以下、感想です。
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「勝つまで負けない。それが芝いつき」  論理少女 3~4 つじ要

2010年07月18日 01:05

論理少女_3論理少女_4

「意味がわからない!
 論理的に話しなさい!」


論理を剣に、知識を盾に、知恵を兜に、心に正義。
弱きを助け強きを挫く、生徒会会長・芝いつきとの謎解き合戦「論理少女」3~4巻の感想です。

1~2巻の感想はこちらから。

あらゆることをゲームの勝敗にゆだねる「津隠問答」のシステムは健在です。
意見が分かれればその場にあるものでゲームを作り相手に解かせる。そして勝った方の意見に従う。

我らが論理少女・芝いつきも津隠問答を仕掛けたり仕掛けられたり。普段より「生まれて14年一度も負けたことがない」と豪語する彼女は並み居る凡百の問題を華麗に解き捨てていきます。
ところが、やはり生まれてたったの14年、全知でない彼女にも解けない問題というのは存在するのでした。

以下、感想です。
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「誰が天然って、全員だよ、全員」 ポンチョ。 1 高嶋ひろみ

2010年07月11日 22:12

ポンチョ_1

彼女は多忙な大学生。二人はいつもすれ違い。けれど彼女には妹がいて、二人仲良くお留守番。

彼女よりもその妹とばかり遊んでいる4コマギャグマンガ「ポンチョ。」1巻の感想です。

作者の高嶋ひろみ先生と言えば、「未満恋愛」でもっさりした中年と中学生少女との恋愛を描き話題となりました。また、「高嶋ひろみ」名義ではあまり作品が出ていませんが、「南京ぐれ子」名義は本屋でちらほら目にした方もいるかと思います。
表紙からも分かるように、お目々ぱっちり線の細いかわいらしい絵を描かれる方です。
そんないかした作者ホームページはこちらの「高嶋屋。」。

ちなみに主人公は表紙にいません。いかにもいい人な天然サラリーマンが主人公です。
彼女のことが大好きで、家を訪ねてキャッキャウフフしようとしては、多忙な彼女が留守のためその妹さんとお留守番、ないし遊びに出かける、というのが話の流れ。

この主人公が天性の人畜無害ッぷりですぐに子供と仲良くなり、なんだかんだで人生楽しそう。
しかもすれ違いの二人ながら、その相思相愛な様子がほほえましくにやついてしまいます。

以下、感想です。
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「羽衣狐も金曜日はカレー」 ぬらりひょんの孫 キャラクター公式データブック 妖秘録 椎橋寛

2010年07月07日 22:49

ぬらりひょんの孫_妖秘録

7月5日より順次TVアニメの放映が始まりました「ぬらりひょんの孫」。その放映と時を同じくして、キャラクター公式データブックが発売されました。
その名も素敵「妖秘録」。なんと、単行本未収録の読み切り版「ぬらりひょんの孫」が収録されています。その他、「実録! ある日の○○」という形の書き下ろしなども多数収録されています。

アニメの方はBS11での放映が7月10日(土)からなのでまだ未視聴なのですが、今期イチオシの期待作。早く見たいですね。

ところで本編の11巻も同時発売でしたが、しばらくサボっている間に4冊分も感想が溜まっちゃってどうしたもんだか。
そちらの感想もいずれぼちぼち消化していきたいと思います。
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「好き好き大好き超愛してる」 タヌキでポン! しおやてるこ

2010年07月05日 20:17

タヌキでポン_1

変身子ダヌキが恩返しのためにやってきた。ところがその相手は変身姿よりもタヌキ姿の方がかわいいと仰る。
役には立たない、でもかわいい。そんな子ダヌキとの二人暮らし。

かわいい子ダヌキのアニマルセラピー漫画「タヌキでポン!」の感想です。

ナンバリングがないので1巻完結かと思っていましたが、現在も連載中なのですね。
1冊分溜まるまで約4年。2巻発売は4年後です。オリンピックと同じ周期ですね。待ち長いです。

前に感想を書いた「たまりば」1巻と同時発売なのですが、地元の本屋では何故かこちらの発売が遅かったです。
これでようやく応募者全員サービスの特製ブックレットが応募できます。

2冊同時発売記念に催された特製ブックレットの応募者全員プレゼント。
どこぞの雑誌でやるような「全員サービスと言いつつ蓋を開ければただの通販やんけ」みたいなものではありません。ハガキ代50円はかかりますが、ブックレット自体は無料。
書き下ろし番外編の他、しおやてるこ先生の単行本化されていないギャグ漫画や短編が収録されているという夢のような企画です。
2010年8月26日(当日消印有効)なので、それまでに応募せねば。

「たまりば」はギャグありシリアスありのストーリー漫画ですが、こちらはオールギャグのかわいい漫画です。なごみ系。
そしてタヌキ(種族)のタヌキ(って名前)が大変かわいらしい。
萌えとかじゃないのですが、ほんわかしますよ。

以下、感想です。
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「この出会いはきっと運命だった」 魔界ヨメ! 5 阿智太郎

2010年07月03日 00:00

魔界ヨメ_5

ヨメ三人と愛人一人に囲まれて、冴えない栄えないパッとしない人間・比宇間良夫(通称ヒョロ夫)は今日も受難に見舞われる。
普通の人間と思われたヒョロ夫の隠された秘密が明かされるスプラッタコメディー「魔界ヨメ!」5巻の感想です。

1巻の感想はこちらから。
2巻の感想はこちらから。
3巻の感想はこちらから。
4巻の感想はこちらから。

なんと、今巻で「魔界ヨメ!」は完結となります。
長かったような短かったような……もうちょっと長いシリーズになるかと思っていたので意外でした。
現在は同じくMF文庫で「もっと! 陰からマモル!」を執筆中のため、本格的にそちらをメインに書き進めるためなのかもしれませんね。

今巻は誤字・誤植が多かったようですが、そこはご愛敬と言うことで。

余談ですが、今回も表紙の肌色率が多いです。
購入時に竹井10日先生の「10歳の保健体育」と同時購入したので書店のお姉さんにどのように思われていたのかが最重要問題です。
夜道で職務質問されたら言い訳できないラインナップ。

以下、感想です。
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「君のお父上がいけないのだよ」 魔界ヨメ! 4 阿智太郎

2010年07月02日 21:31

魔界ヨメ_4

絶賛重婚中の非合法ハーレムを満喫する少年・比宇間良夫(通称ヒョロ夫)の愛憎に満ちた生涯を描くスプラッタコメディー「魔界ヨメ!」4巻の感想です。

1巻の感想はこちらから。
2巻の感想はこちらから。
3巻の感想はこちらから。

5巻まで発売されましたが、4巻の感想を書いていなかったので。
5巻感想は(多分)明日までには書きます。

いつもは短編約3話を1冊にまとめていますが、今回は表紙の魔界犬耳メイドをメインに据えた中編1話+短編1話の2話構成となっています。
犬耳・しっぽ+メガネ+メイド服+鎖+変心属性というマニアック要素満載の彼女に、今回なんとウサギ耳+バニースーツまで付属します。どんだけマニアックなんだ。ファンの心も鷲掴みですね。あざとい。

そしてもちろん我らが真のヒロイン・園山花海の活躍も健在です。

以下、感想です。
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