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「中身は無印(1巻目)と一緒です。ご注意」 マリア様がみてる 映画原作 今野緒雪

2010年06月29日 20:00

マリア様がみてる_映画原作

「ごきげんよう」と爽やかな挨拶で始まる、乙女の園の物語「マリア様がみてる 映画原作」の感想です。

2010年秋公開を予定している実写版映画「マリア様がみてる」。
その原作小説がこの度装いも新たに再版されました。

実写映画の公式サイトへはこちらをクリック。

と言っても、中身は「マリア様がみてる」1巻と同じものです。
ご購入の際には十分ご注意ください。
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「こんにちは。ジョニー・デップです。ははははは、違うか」 たまりば 1 しおやてるこ

2010年06月28日 23:02

たまりば

多摩川の橋の下で子供と遊ぶいい歳をした大人。
メガネをかけてひょろっとしてて、服のセンスは悪く性格もいい加減。どうひいき目に見ても浮浪者にしか見えないのに……。
恋する乙女には理屈じゃない。あばたもえくぼで格好良く見えてしまう。

橋の下で出会ったおっさんと女子高生の恋物語「たまりば」1巻の感想です。


書店で見かけた際、作者であるしおやてるこ先生を「どっかで見覚えのある名前だなぁ」と思い手にとってみましたが、まんがタイム系の雑誌で「チョコレート」を描かれていた方でしたね。



これ

絵柄が大分変わっていたので最初は分かりませんでしたが、本をとってすぐに思い出しました。
そんなしおやてるこ先生が気になる人は、作者ブログである「しおちん」をどうぞ。


正直「チョコレート」以降の作品を見かけたことがなかったのですが、なんだか懐かしくなり購入決定。

ところが、読んでみるとこれが大ヒット。
作中の九割を占めるゆるさ・適当さ(主に主人公のハルオのせい)と、一割の重く沈んだシリアスさが琴線に触れました。

以下、感想です。
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「送別品だ。持って帰れ、卒業生」 はやて×ブレード 11~12 林家志弦

2010年06月22日 23:59

はやて×ブレード_11はやて×ブレード_12

山中に服する一匹のウサギを駆り立てるため、天地の猛者共が集い我先にと追い立てる。が、ウサギと思われた獲物・柳生真は猛獣相手に剣を磨いた立派な剣客であった。

バカ集う卒業祝いのバカ騒ぎ「はやて×ブレード」11~12巻の感想です。

9巻の感想はこちらから。
10巻の感想はこちらから。

前巻では突如現れた姉にビビって逃げ出したチキンハートのはやて。しかし逃げ出した先で天地学園初めての卒業生となる先輩・柳生真と出会う。
彼女をオヤビンと呼び、山小屋で一緒に暮らし始めたはやて。
しかし逃げてもいられない、いよいよ刃友・綾那も参加する卒業生送別イベント"大乱奪り"が開催される。

以下、感想です。
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雑文 2010/06/19

2010年06月19日 23:59

感動した!
「もやしもん」作者・石川雅之先生の誠意に溢れた行動に感動した!


関連記事:
・「アルファルファモザイク」さん 「もやしもん」コラボ酒のラベルに原作者サイドがNG 「お酒そのものをお客様に買っていただくデザインではない」
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「くらえ! 今、必殺のオクソンブレイク!!」 純真ミラクル100% 3~4 秋★枝

2010年06月18日 20:57

純真ミラクル100_3純真ミラクル100_4

かつて世を騒がせた汗ダルマがホワイトロリータとして復活! しかし相棒のブラックロリータは末澤茜の奸計により離別。汗ダルマ属する秘密結社・オフィスTと彼女をサポートする二宮拓己に牙を剝くのであった。
しかし裏切りに見えたその行為すらも、策士・高杉千鶴子の手の平の上だったのである。

嘘ですが。

少女とアイドルっぽさで一杯の「純真ミラクル100%」3~4巻の感想です。

1巻の感想はこちらから。
2巻の感想はこちらから。

3巻表紙はホワイトロリータ・モクソンとブラックロリータ・オクソン二人のユニット、ソンソンガールズの仲の良さげな姿。片手は繋いでもう片手でハートを形作るだなんて。ファンが見たら発狂ものの代物です。
ところが一転、4巻表紙ではその二人のポスターが引き裂かれる、という構図。背後に位置するのは親友同士であるはずのオフィスT所長・高杉と本社時代の同僚・末澤。ですがキナ臭い構図とは裏腹に二人の表情はさほど険悪でもありません。

末澤はやればできるドジっ娘。敵役には向かないキャラクター。

以下、感想です。
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「ダメ人間の見本市」 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 2~3 草野紅壱

2010年06月14日 22:18

お兄好き_2お兄好き_3

タイトル長いなっ!

表紙の女の子がツンデレ台詞でタイトルコール。変態たちの悪夢の祭典「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」2~3感の感想です。

1巻の感想はこちらから。

さすがだぜコミックハイ!
エロティクスさでは一歩チャンピオンREDに譲るものの、マニアックさにかけては決して後れをとりません。

主人公は血の繋がらない兄にほんほんする女の子・高梨奈緒。兄のダメエロい様に欲情するダメっ娘。兄のエロスを把握し、巧みにコントロールすることで兄との倒錯的愛情を得ることに極上の喜びを見出しています。
一言で言うと変態です。

しかしそんな兄と妹の間には様々な障害(という名の変態)が待ち受けていたのでした。
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「蒼の桜と学ぶ恋」 ラブアレルゲン 1 原作 あかほりさとる/漫画 桂遊生丸

2010年06月09日 23:54

ラブアレルゲン_1

人に憧れる桜の精は千年に一度人の赤子を身籠もる。しかし、姿形は似せられても心だけは創れなかった。だから人の子に頼む。「恋について教えて欲しい」と。

恋されることに嫌悪する美少年と、恋に命をかけるお嬢様の青春コメディー「ラブアレルゲン」1巻の感想です。

誰かに恋心を抱くと体中に蕁麻疹ができ、それが気管にできると呼吸困難となって死んでしまうかもしれない、という難儀な質を持ち合わせた少女のお話。
恋愛アレルギーと括っていますが、世に言う「こっぴどくフられた等の経験で、もう恋に興味はない。恋愛怖い」という精神的なものではありません。すぐに死ぬことはなくとも死にそうなほど苦しい肉体的な疾患です。
どうも恋愛時に出る脳内麻薬・βーエンドルフィンがアレルゲンになっているらしく、こればっかりはどうしようもないので恋愛ができない体質になっているのでした。

恋愛経験は、子供の頃、アレルギーが発覚した際の一度だけ。
二度目の恋は訪れるのか。

桜の精は放っぽっといて恋愛実験の開始です。
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「そうは佐世保バーガー」 いたちごっこ ひぐらしのなく頃に作品集 にくばなれ

2010年06月04日 21:56

いたちごっこ

07th Expansionが世に送り出した竜騎士07氏の作品「ひぐらしのなく頃に」を題材に、主に宙出版から発行されたアンソロジー本でにくばなれ氏が発表した作品を集めたのが本作「いたちごっこ」です。

「いたちごっこ」とは、江戸時代からある、互いの手の甲を順につねる終わりのない子供の二人遊びのこと。転じて、現在では「双方が同じことを繰り返す無益なこと」という意味になりました。
つまり原作(というか本作)でのカケラ遊びを「無益なこと」と皮肉っているわけです。たぶん。圭一が「滑稽な話」と酷しているので間違いありません。たぶん。そしてそんな滑稽な話ばかり作るオヤシロ様をクワガタ扱いです。

そんな滑稽な(と自虐する)話を作った作者・にくばなれ氏のホームページはこちらの「しましまおぱんちゅ」です。
サークル名からも作者の人格が見て取れるようですね。
東方Projectがお好きな方は同人誌や「忙しい人のための紅魔郷」なんかの原画担当ということでご存じかと思います。


以下、感想です。
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「もう完璧に意識してますね。ニヤニヤ」 ハニカム 3~4 桂明日香

2010年06月01日 23:42

ハニカム_3ハニカム_4

主人公は御手洗のはずなのにあまり目立たない本作。それは恋する乙女の視点で描かれることが多いから。
乙女たちによる御手洗争奪戦も苛烈を極めた、1話に1回はにかめるドキドキラブコメ「ハニカム」3~4巻の感想です。

1巻の感想はこちらから。
2巻の感想はこちらから。

3,4巻を並べると登場キャラクターもほぼ勢ぞろいです。
その中でメインはやはり3巻に並ぶ乙女たち。

○恋する赤貧・鐘成律子。御手洗スキーに関しては貫禄のNo.1。
○病弱でウブなお嬢・守時規子。初登場以来着々とポイントを稼ぎ、暫定1位にも迫る勢い。
○勘違い魔性の女・湧水萌。御手洗からの熱い視線を受けながらも未だスルー。

舞には王里がいるし、ホール長は人類ではないので、現在のところこの3人が御手洗争奪戦の主力メンバーとなります。

鐘成&守時 → 御手洗 → 萌 → シャア

と見事な一方通行を形成しつつ、この恋はどこへ向かうのか!?

とか言いつつ中間結果では意外にも王理が一番という結果になってしまいましたが、現在はどのような情勢となっているのでしょうか。
早速見ていきましょう。
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