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FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜 スミノヒルネ

2009年02月28日 23:08

FRAGILE_さよなら月の廃墟_m

バンダイナムコゲームスより発売中のWiiのソフト「FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜」、その後日譚が漫画として発売されました。
掲載雑誌は電撃マ王。作者は線の細い絵を描かれるスミノヒルネさん。

ゲームの方ではエンディングで気になる言葉を残してくれたものだから、結末の後どうなってしまうのかが気になって仕方ありませんでした。
そこでこの後日譚。
物語は主人公・セトとヒロイン・レンが黄昏の塔から離れ、2人で暮らし始めたところから始まります。
レンの名前を聞きつけ現れたのは、人語を解する白い猫。
シロと名づけられた彼は、記憶喪失になっていました。シロの中に眠る記憶の断片、それは黄昏の塔、すなわち東京タワーでのグラスケイジ計画に関する記憶。
シロを友達と認めた二人は、グラスケイジ計画を企てたシンが成仏した地、黄昏の塔を再び目指すのであった。

この物語は、本編と相まって切なくなる話でした。
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どきどき魔女神判! 全2巻 八神健

2009年02月27日 23:59

どきどき魔女神判_1どきどき魔女神判_2

原典はSNKプレイモアより発売されたDS用の同名ソフト「どきどき魔女神判!」。
DSなのになんてもん出すんだと一部で有名になったアレなゲームです。しかもタッチペンとか。息吹きかけたりもしますよ。

とか言いながらゲームはやってないです。
やってはいないのですがお噂はかねがね。

その話題になったゲームのコミカライズを、八神健氏が行うというのだから興味津々。
少年ジャンプで「密・リターンズ!」を描き、少年チャンピオンで「ななか6/17」を描き、ヤングアニマルで「ふたばの教室」を描いた八神健氏。
特にわたしは「ななか6/17」で氏の作風に大はまりしたので、
正直心配でした。

しかしながら、そんな心配は杞憂でございました。
むしろそんなもの軽く上回っていましたよ!!
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雑文 2009/02/26

2009年02月26日 23:59

本日は縮小更新。

お題は無料配信・会員登録不要が売りのガンガンONLINEについてです。

SQUARE_ENIXプレゼンツの無料配信中webcomic。今のところ単行本化した作品は無く、バックナンバーが全て閲覧可能な状態です。単行本発売と同時にバックナンバーは閲覧不可となるそうですので、読むなら今の内です。

昔は専用ビューワーの調子が悪くて環境によっては読めない人もあったようですが、現在では改良されて大抵の人は読めるようになりました。おかげさまで、うちのマシンでは読めなかったのがいつの間にか読めるようになってました。

ガンガン本誌で連載中の人気作の外伝が読めるほか、休刊となるガンガンウイング、ガンガンパワードの作品のいくつかがガンガンONLINE上で連載再開するとの事。

例えば外伝作では
・天体戦士サンレッド/くぼたまこと
・ながされて藍蘭島/藤代健
・WORKING!!/高津カリノ
・BAMBOO BLADE/土塚理弘/五十嵐あぐり 
・ぱにぽに/氷川へきる
・はなまる幼稚園/勇人
といった豪華ゲスト勢。ほんの数ページですが本誌連載と変わらず面白いです。

重要なのは、ガンガンパワードで連載していたこがわみさきさんの作品「陽だまりのピニュ」最終話もガンガンONLINEで掲載されるという事。
えー、最終話なんですか!? ガンガンパワードは読んでないから知らなかった。
喜んで良いものやら悲しんでよいものやら。

ガンガンONLINE、今一番ホットなwebcomic誌だと思います。

ミミズクと夜の王 紅玉いづき

2009年02月25日 23:59

ミミズクと夜の王

ミミズクは何者かに食べられて死ぬ事を望む少女。夜の王は世界に絶望し魔道に堕ちた森に住む魔王。人にして人にあらざる者達の出会い、「ミミズクと夜の王」をご紹介。

読みたいなと思ったのは過去に紹介したWiiのゲーム「FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜」の感想を書いてから。
ゲーム中では大切なアイテムに込められた人々の想いがショートストーリーとして語られるのですが、その中の一つである「七色クロシェット」という物語が涙なくしては読めない感動の物語。
調べてみれば、作者は電撃文庫の作家さん・紅玉いづきさん。
これまで未読だったものの、彼の人の作品に触れ、読まずには居れないと探し回りました。

意外と発行部数が少ないのか、はたまた人気で売り切れなのか、見付けるまでに結構苦労しました。同作者の最新作「雪蟷螂」も売り切れ御免であっという間になくなっていたし。
次回新作発売時には要注意です。年一冊ペースなので次巻は2010年2月でしょうか。

以下、本編のレビューです。
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青年のための読書クラブ 1 原作 桜庭一樹/漫画 タカハシマコ

2009年02月24日 23:40

青年のための読書クラブ_1

直木賞作家・桜庭一樹さん原作、女学校である聖マリアナ学園100年間の裏に潜む語られない黒歴史を、読書クラブ誌という一クラブの秘密誌の中に記した物語。「青年のための読書クラブ」1巻をご紹介。

FlexComixフレアなる雑誌に連載という事で聞きなれない方も多いかと思われますが、Yahoo!コミックの中の一つです。つまり無料。
2008/02/24現在、丁度1巻の続きとなる第3編第1話を読むことが出来ます。興味を持たれた方はこちらをクリック、連載中の扉ページへ進みます。
第1編第1話も公開中のため、雰囲気を確かめられてはいかがでしょう。

実は原作未読というか、桜庭一樹さんの作品自体未読です。「GOSICK -ゴシック-」シリーズを数冊所持しているのですが、積み中。しかしながら、本作を読んで以来積んである背表紙が気になる毎日。これは確実に心惹かれておりますね。
とりあえず、原作探してみようかと思います。
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ゼロの使い魔 15 ヤマグチノボル

2009年02月23日 22:58

ゼロの使い魔_16

虚無のルイズを守るべく異世界から召喚された伝説の使い魔・ガンダールヴ平賀才人。ハルケギニア全土を破壊せんとする無能王・虚無の魔法使いジョゼフとの戦いを終え、少年少女はトリステイン魔法学院へと戻ったのであった。
戦乱の後は穏やかな休息を。「ゼロの使い魔」16巻、「ド・オニエールの安穏」の発売です。

巻を進めるにつれルイズがにゃんにゃんだったりレモンちゃんだったり、シエスタがばいんばいんだったりいやんご主人様だったりする本作ですが、一波乱を乗り越えた後ともなるとその傾向が強まります。アホです。アホにゃんです。

ギーシュとモンモンの着いて離れてはいつも通り、マルコリヌは加虐精神に目覚めた可愛い後輩・ブリジッタと縒りを戻しました。というか、性癖を全肯定しすぎたと後悔の念を口にした傍から罵られ跪いて快楽を授かるブタ。脇役から濃い性癖キャラとして出番的に水精霊騎士隊3位くらいに位置するマルコリヌ、君は一体どこへ向かっているのか。

各自、お盛んでございますな。
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堀さんと宮村くん 2 HERO

2009年02月22日 23:09

堀宮_2

webcomicとして「読解アヘン」にて大好評公開中の本作、「堀さんと宮村くん」。4ヶ月の沈黙を破って待望の2巻が発売されました。

1巻の感想はこちらから。
まぁ、1巻感想というか仙石についてネタバレトークした記憶と記録しかありませんが。

2巻で表紙を飾るのは日常的に悪夢を見る金持ちボンボン・石川透と庶民派代表・吉川由紀のコンビ。中表紙では生徒会三人組の仙石翔・綾崎レミ・河野桜。
収録は本編11~21話までの11話分+書き下ろし。本編140話を収録するにはまだまだ出ますね。コンプリート目指すなら先は長いです。
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文化部をいくつか F4U

2009年02月21日 23:59

文化部をいくつか

最近はYahoo!コミックガンガンONLINEWEBコミックハイ!と、出版社が無料提供を行うWebComicが増えてまいりました。
ロハで楽しめる良質な漫画倉庫。喜ばしい限りです。
その中で集英社より提供されているものがウルトラジャンプエッグ。2008年3月の正式公開よりほぼ1年が経ち、コミックスもぼちぼち刊行され始めました。

今回レビューするものはその中の一つ、F4U氏が送るちょいエロまったりスローライフ漫画「今夜のシコルスキー文化部をいくつか」。
11話にして打ち切り、1巻完結です。

ネタなのか本当なのかは分かりませんが、打ち切りされたのがもったいない面白さ。
著者近影の作者コメントは

「連載終わってまた無職」

悲しくなります。偉い人、誰か原稿依頼してあげて。
まあ、ネタでしょうが。単行本中で「バクマン。」について影響を受けているコメントがあるため、これもその中の台詞、

「マンガ家なんて連載してなきゃただのニート」

を受けているのではないでしょうか。そうでも思わなきゃ無職発言に涙腺が負ける。

もう一つ、著者近影について。女性の自画像で目線にモザイクかかってますが、先に発売された成年誌の単行本では同じ絵でモザイクなし。ぎゃ、逆なんじゃなかろうか?
また、作者ホームページ「naitou2」(18歳未満閲覧禁止につき注意。成分の半分はいやらしさだそうです)のプロフィールでは"凸"となっております。男性です。多分。

では、ここからは内容の感想です。ネタバレあります。
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雑文 2009/02/20

2009年02月20日 23:59

唐突ですが縮小更新。

当サイトの裏話。
更新時間が23時59分59秒になってる時は日が変わってから更新してます。
都合があって当日中に更新できないときがあるためです。

日付が変わってからの更新、結構やってます。
そういう今日は早朝5時更新。ああ、眠い。

プライベートで起きてるならまだしも。。。
まぁ、そういう日もありますわな。

明日(21日)はF4U氏の「文化部をいくつか」をレビューします。
本当は今日(20日)に更新予定だったのになぁ。
いや、しかし、こいつは買いですぜ。

ハチワンダイバー 10 柴田ヨクサル

2009年02月19日 23:16

ハチワンダイバー_10

縦横9マス掛けて81マスの将棋盤に潜るダイバー、今度は仇敵・鬼将会の「天国」独立将棋国家で真剣将棋の殴り合い。冷める事の無い熱々のご馳走「ハチワンダイバー」10巻の発売です。

9巻の感想はこちらから。

訳も分からず拉致られ、家を燃やされ、押し込められた地下賭博場。持たされた2万は寝ている間に盗られ、目を覚ませばパンツ一丁。
正に裸一貫からの勝負。
ハチワンダイバー・菅田健太郎、情けない姿を晒しての10巻始まりです。

かける物もなく、将棋も指せない状況を打破すべく、風呂屋で決死のアルバイト(薪割り8時間100円)。コーヒー牛乳1本すらままならぬ状況。
が、そこへ風呂へ入りにきた親父が1人。必死の菅田が詰め将棋を即答した事で面白がり、「バイト代を毎日100日間貢ぐ」事を条件に1万円で真剣を申し出る。

そして、将棋盤の前に座った菅田。その目に真剣師の火が灯る。

「アイ ラブ 将棋」

ハチワンダイバー、ここからが本業開始です。
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