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悪魔のミカタ666 6 うえお久光

2009年02月17日 23:59

悪魔のミカタ666_6

悪魔のミカタと呼ばれる男に対抗するには、同じ悪魔のミカタを作る事。悪魔のミカタの舎弟・葉切洋平を生贄に作られた堂島コウのコピー、ノットB。全く同じ偽者の視点で語られる物語「悪魔のミカタ666」最新第6巻をようやくレビューです。

3,4巻の感想はこちらから。
5巻の感想はこちらから。

生まれたはいいが5巻でさっぱり登場しなかったノットB。今回は一冊丸々使ってノットB視点での物語りが展開されました。代わりにモノホンの主人公である堂島コウがほとんど出てきません。
生きるべきか死ぬべきか「To be, or not to be」、獣の数字「The Number Of The Beast」の頭文字を取って自ら名づけたノットB。ハイカラな名前が恥ずかしくなったか、現在は"ノビ コースケ"を自称し、かつて堂島コウを逆ナンた遊園地受付のお姉さん・嘉門ねね宅にヒモとして寄生中(虫)。
ちなみに最初は"ノビ コーヘイ"でした。でも自分(オリジナル)の助平さに絶望して"ノビ コースケ(スケはすけべぇのスケ)"に改名、以後は"ノビ コースケ"で通しています。

腑抜けた(振りをしている?)本家・悪魔のミカタと違っておちゃらけ絶好調のノットB。軽薄さには磨きがかかっております。
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悪魔のミカタ666 5 うえお久光

2009年02月16日 23:11

悪魔のミカタ666_5

りんごを使った一発芸で世界を狙うちょっとお茶目なメガネ芸人・堂島コウが先輩芸人「夕日を連れた男」・安県正人の助言によりハーレムギャグを閃くというサクセスストーリー「悪魔のミカタ666」。5巻読了により積み本が消化でき、ようやく新刊が読めるようになりました。

3,4巻の感想はこちらから。

芸人云々は冗談ですが、新章に突入してからの伏線回収コースは中々に急勾配です。ザ・ワンと争ってた時には主人公不在でどーなるんだこれと危惧していたものですが、その上2年以上も続編でなくてどーなるんだと不安になったりもしたもんですが、杞憂でございました。
いや、斜め上を行く恐ろしい「転」の展開。まだまだ続くと思っていましたが、案外「結」は近いかもしれません。少なくとも、作者のうえお久光氏の頭の中には「結」のビジョンが見えていることでしょう。

では、新刊の前に既刊の5巻レビューです。
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悪魔のミカタ666 3~4 うえお久光

2009年02月15日 18:38

悪魔のミカタ666_3悪魔のミカタ666_4

亡くした恋人を蘇らせるため、男は悪魔の味方となった。悪魔のミカタ・堂島コウが嘘・はったり・小賢しい策略と「悪魔の力」を駆使し、願いを叶える為に魂を集める物語、「悪魔のミカタ666」その6巻が発売しました。
――けれど、実はその前から買ったまま放置していたので、まずは積み本崩し中。

恐るべき吸血鬼であるザ・ワンを滅ぼし、生まれる前の知恵の実「It」に込める魂が集まったところから始まる新章「悪魔のミカタ666」。
1・2巻は読了済みで、魂の集まったコウは「It」を生み出すための情熱――俗に言う"性欲"に翻弄され「ボクちんの紳士(ジェントルメン)が阿修羅マン(怒)になりそう! は、はちきれちゃうぅぅぅ!」的な状態になっていることは把握しています。
ただし、その状態を「ザ・ワン倒しちゃった後遺症だよ」ってことにして女性陣はコウの「イブ」となり、生まれてくる知恵の実をコントロールしようと画策、背景に「コウが好き」という感情もあるためハーレムエンドまっしぐらな争奪戦が展開されました。
一方で、コウの右腕である葉切は、コウの恋人・冬月日奈が蘇りを望まないと知り造反。

と、燃える展開だったのですが、3・4巻が前後半だったため、4巻発売を待ってるうちにずるずると積み本が溜ってしまい遂に6巻発売。1年ちょっとも放置していました。こりゃいかん。
新刊を楽しむために、まずは3・4巻の前後編を読了、レビューします。
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