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学園創世猫天! 全5巻 岩原裕二

2008年12月20日 23:59

猫天

"寮生は猫を一匹飼っても良い"という素敵な学園へ、とある少女と一匹の猫が入学したとき、物語は始まる。猫と人間の対が力を合わせて学園を守る「学園創世猫天!」全5巻が完結です。

作者は「いばらの王」でお馴染み岩原裕二氏。他に「地球美紗樹」やゲームの漫画版「クーデルカ」(ゲームのキャラデザも担当)、アニメ「DARKER THAN BLACK」のキャラクター原案などをされています。
完全に蛇足なのですが、前にレビューした「鬼燈の島」は、1話を見た時作者同じだと勘違いしてました。向こうは三部けい氏です。

編み物が得意な主人公・早川優美は、入学早々朝礼に遅刻してしまう。
遅刻の罰として中庭にある学園創立者・桟道阿騎隆の銅像を磨く優美。掃除の後、突然の雨に打たれて雨宿りをした先で、狐の霊獣・九十九一首に襲われる。
そこへ現れたのは生徒会の面々。彼らは「対の者」と呼ばれる、「双籠の姫」に選ばれた者達であった。
学園には千年前に人間を滅ぼそうとする全ての霊獣が封じられており、「双籠の姫」と6人の陰陽師によって霊獣を封じる「双籠の結界」が張られていた。「対の者」とは、飼い猫と協力して特殊な能力を使い、その結界を守る者達である。
そして、優美とその飼い猫・勘助も「双籠の姫」に選ばれ「対の者」としての力を授けられる。
優美と勘助は「毛糸を操り、編んだ服に特殊能力を付加する」力で九十九一首を撃退する。
が、本来6人6匹6対であるはずの「対の者」。新たに加わった7組目の「対の者」に少なからず驚きを見せる生徒会の面々。
そしてその翌日、学園の地下にある封印石が割れ、霊獣の開放と人間種の絶滅を目論む猫の霊獣・火焔が復活してしまう。

双籠の地の叉美学園を舞台に、「対の者」達と火焔率いる霊獣達との、種の存続をかけた戦いが始まった。
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