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「なんかおかしな契約者・柴木」 まじもじるるも 5~6 渡辺航

2010年08月19日 23:32

まじもじるるも_5まじもじるるも_6

恋に魔法に変態だ!
青春真っ盛り、妄想暴発気味のヘンタイシバキが今度も多彩なエロ騒ぎ。
助けた魔女からの恩返し「まじもじるるも」5~6巻の感想です。

1,2巻の感想はこちらから。
3巻の感想はこちらから。
4巻の感想はこちらから。

魔女増大中。
ヤンデレ暴走中。
そして柴木にモテ期到来中。

今までも意外と好意を持たれたりモテたりもしていましたが、今度のモテっぷりは半端ないです。
変態変態と罵倒され続け実際変態行動の多い柴木ですが、頭の悪さを除けば根は優しいし行動的だし、積極的に人助けも行います。巡り巡ってこうしたモテ期に繋がったのはある意味必然と言えるでしょう。

けれどそれが報われないのが柴木ですね。血を見る結末も多いのに幸せそうでうらやましい。

以下、感想です。
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「ヘンタイ柴木 今日も エロいぞ いい笑顔」 まじもじ るるも 4 渡辺航

2009年09月29日 22:50

まじもじるるも_4

根は優しくてすごくバカ。エロス探して東奔西走、パンチラ見つけてごっつぁんです。
ヘンタイシバキが阿呆な願いで命を減らす「まじもじるるも」4巻の感想です。

1,2巻の感想はこちらから。
3巻の感想はこちらから。

以前から表紙のローマ字表記について「MAGIMOGI RURUMO」に見える、それじゃ「まぎもぎるるも」だ、と言っていましたが、4巻表紙にて作者名の下にはっきり

「MAGIMOJI RURUMO」

と書かれる仕様になりました。
「まぎもじ」?
推測ですが、「MAGICAL(マジカル) + MOJIMOJI(もじもじ)」で「まじもじ」だから、綴りが「MAGIMOJI」になるのですかね。

では、ここから4巻の感想です。
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「今度も柴木がしばかれる」 まじもじ るるも 3 渡辺航

2009年03月04日 23:07

まじもじるるも_3

命を対価にチケットを使い魔女に魔法で願いを叶えて貰う。そんな不思議ファンタジー真っ只中の柴木耕太はしみったれたちょいエロに熱意を燃やしていた。
お馬鹿なまねを繰返しては女生徒諸君にしばかれまくるヘンタイシバキが主人公の「まじもじるるも」3巻の発売です。

表紙から見ても分かる通り、夏のお話から始まります。
夏といえば海、海といえば水着。るるももいつもの魔女服を脱いで水着に着替えます。呪われていますが。
そこから黒髪乙女に変装、着物を羽織るといったいつもと違う格好のるるもが登場します。
また、てこ入れのためか使い魔黒猫・チロが人型に変身。君は女の子だったのね。

そんな感じで女の子も増え、ヘンタイシバキはハッスルしどおしの3巻です。
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ゴーゴー♪こちら私立華咲探偵事務所。 全4巻 渡辺航

2009年01月09日 23:47

私立華咲探偵事務所

荒唐無稽でちゃらんぽらんで自由気ままで規格外、就職先はとんでもない所長が居るとんでもない探偵事務所であった。「ゴーゴー♪こちら私立華咲探偵事務所。」全4巻を御紹介。

週刊少年チャンピオン連載「弱虫ペダル」最新4巻が発売された中、敢えて逆行、過去の完結作を引っ張り出してきました。

主人公は小金田一耕太郎。長いので略して小太郎。
彼は探偵目指して就活し、書類審査だけで華咲探偵事務所への入社が決まる。
気持ちは熱く、やる気に溢れ、バリバリの探偵業を夢見る――が、小太郎以上に夢見る所長・華咲サヤ(本名は華咲サヤ子)が仕事を選り好みするため閑古鳥。職員に仕事はなく、在るのは借金ばかり。

「ウチはモエモエでエキサイティングなでっかい仕事しかしないのだ!!」

それでも、見かけによらず人情に厚い所長の気構えに感じ入るところもあり、小太郎は華咲探偵事務所での探偵業(?)を続けるのであった。

大抵は所長の力技で解決。
依頼そっちのけで己の欲望に忠実に動く所長に振り回され、登場キャラは全員暴走気味。
落ち着く暇も無いどったばったのコメディーです。
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まじもじ るるも 1~2 渡辺航

2008年09月30日 22:37

「ぼくらの」⑨ 鬼頭莫宏
についてレビューを書こうと思ってたんだけど、読んでみたらネタバレ感想しか思いつかなかった。読んでない人がレビュー読んじゃったら「そんな話は聞きたくなかった!」と文句を言われかねんので、やめ。

と、いうわけで知る人ぞ知る漫画家・渡辺航さんの恋愛コメディー? 「まじもじ るるも」を紹介。
(小説のレビュー書けよって話だが)

渡辺航さん、ご存知ですか?
チャンピオンREDで「制服ぬいだら♪」(着替えが遅いってだけで5巻も続いたギャグ漫画)を連載されてました。今新装版で再販してるんで、書店で見かける機会も多いはず。同雑誌で「電車男」のコミカライズもしてました。そのせいで「制服ぬいだら♪」は連載中断しちゃったけど。しかも再開しないし。
今なら週刊少年チャンピオンで青春自転車漫画「弱虫ペダル」連載中。

そして本作も月刊少年シリウスにて連載中。
見所は単行本の表紙の枠部分。ローマ字で「MAGIMOGI RURUMO」と書いてあるんだが、それじゃ「まぎもぎ るるも」だろう。
"G" じゃなくて "J" だろう!
それとも "J" が変形しすぎて "G" に見えるだけかしらん? そんな気もする。

エロ大王の名を欲しいままにするヘンタイシバキこと柴木耕太は、突如現れた「いかにも」な女の子に「おまえは2日後死ぬ」と宣言される。女の子の名前はるるも。柴木がFHK(不思議発見クラブ)の実験で魔術書に願った「女子のパンツ欲しい」(本当はかわいい彼女が欲しかったけど空気読んだ)という願いを叶えるために魔界から現れた本物の魔女であった。
契約の代償は命だが、るるものためにパンツ返した柴木は半殺しで済んだ。鳥葬だったけど。
ほんでもってパンツ穿いて魔界に帰っていったるるもだが、半年後、柴木を半殺しで助けた罰として地上に落とされ舞い戻ってきた。るるもの修行は魔法のチケットで人間の願いを叶え、チケットを使い切ること。しかし、始めこそ協力的にチケットを使い切ろうとする柴木だが、るるもの使い魔・チロにより、そのチケットは柴木の命であると教えられる。
かわいい彼女とエロスを求めて結構下らない事にチケット使いまくりの柴木だが、ふと見せるやさしさに触れ、るるもは少しずつ柴木を気にかけるようになる。そんな自分を戒めようと自分に罰を科するるもだが……。

そんなことはどうでもいいくらいに、柴木のお母さんがやばすぎる。高校生の息子がいるようにはどうしても見えない若くてかわいいお母さんなのだが、時折目が腐ってるというか……息子を見る目が淀んでいる。何気ない会話の中で

「ところでコウタ
 最近少女の拉致・監禁はやってるけどあなたやってないわよね」

このお母さん、100%息子のこと信用してない。
すぐ包丁持ち出すし。
そういうヤンデレって彼女か幼馴染の属性じゃないの? こともあろうに母親かよ。

ボケキャラばかりの面子だが、時にボケ、時にツッコミ、テンポとノリは絶好調。すいすい読み進みます。
書店で見かけたらぜひ手をとって。
そんで表紙の文字が「MAGIMOGI」か「MAJIMOJI」か教えてください。
(まだ言ってんのか)


渡辺航さんはチャンピオンの連載で名前が売れてもっと注目されて欲しいと切に願う。






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