--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「使わない大金って腐るよね」 ビリオネアガール 1 原作 支倉凍砂/漫画 桂明日香

2010年11月14日 22:59

ビリオネアガール_1

叔父から紹介された家庭教師のバイト。なんと時給が一万円。
何か裏があるのでは、と訝しがるが、その実やることは普通の少女に数学を教えるだけ。
ただ一つ普通でないのは、少女は総資産170億を持つデイトレーダーだったのです。

お金と幸福を題材にしたプレミア青春ストーリー「ビリオネアガール」1巻の感想です。

原作は「狼と香辛料」でお馴染みの支倉凍砂先生。ライトノベルに経済という異色分野を開拓した作家です。
そしてそのストーリーを絵にしたのが桂明日香先生。ギャグもシリアスもラブコメもファンタジーだってこなせるオールマイティーな漫画家です。

何という最強コンビ。帯を見ただけで期待に胸が熱くなったのは言うまでもありません。

以下、感想です。
[ 続きを読む ]
スポンサーサイト

「即効性の笑い。眠気は吹っ飛び食欲は失せます」 ハルシオン・ランチ 1 沙村広明

2010年04月14日 23:28

ハルシオンランチ_1

現れたのは宇宙から来た不思議少女・ヒヨス。
拾ったのは無一文のダメ男。
巻き込まれたのは科学オタクのブラコン不良少女。

星ごとまるっと頂きます。最低グルメ漫画「ハルシオン・ランチ」1巻の感想です。

作者である沙村広明氏といえば代表作は「無限の住人」。殺伐とした切った張ったの時代劇です。
その中からギャグ成分だけ取り出して、いい感じにパロディーで装飾してあさっての方向へぶん投げたのが本作です。

タイトルのハルシオン(Halcyon)・ランチとは直訳すると平和な食卓となります。
そのわりに平和な要素はないです。波乱騒乱。人死にこそないものの、それ以上のグロさがあります。
また、綴りは違いますがハルシオン(Halcion)という催眠導入剤もあります。そんな名前のわりに、就寝前に読んでると眠気が吹っ飛ぶコメディーです。
主要人物である宇宙少女・ヒヨスの名前も薬剤から(鎮静剤の一種)。
もう一人の宇宙少女・トリアゾも同じく、ハルシオンの別名トリアゾラムから。

はじめは何の漫画かと思いましたが、1巻を通して読んで余計分からなくなりました。
少なくともグルメ漫画ではないです。
[ 続きを読む ]



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。