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「不思議の国でインド人もビックリ!」 LOVE SYNC DREAM 1 原作 ジャンダヴィッド・モルヴァン/作画 藤原カムイ

2011年08月04日 21:37

LOVE SYNC DREAM_1

話の元ネタは不思議の国のアリス。
けれどウサギを追いかけることもなく、チェシャ猫に煙に巻かれることもなく。
連れ立つ相棒はインド人。主人公もアリスじゃない?

卵と菌の新世界「LOVE SYNC DREAM」1巻の感想です。

本作はフランスの漫画原作者J.D.モルヴァンと、「ロトの紋章」などで有名な漫画家・藤原カムイ先生との合作です。

題材は言わずと知れたルイス・キャロル原作の小説「不思議の国のアリス」。ディズニーによりアニメ映画化された有名な本作を知らぬ者はおりますまい。

雑誌での連載は終了しており、2巻の発売が待たれます。

以下、感想です。
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「忘れるなんて言わないで」 ひなぎく純真女学園 3 ふくやまけいこ

2010年07月19日 00:00

ひなぎく純真女学園_3

才色兼備の完璧超人・樫宮アミはひょんなことからクラスメートの木成ユイに恋してしまう。仲良くしたくて、ずっとそばにいたくて、でも素直になれず裏目に出てしまう。
けれどいつの間にか、二人は対等な友達になっていた。
木成さんと仲良くなりたい、ただそれだけの物語「ひなぎく純真女学園」3巻の感想です。

1~2巻の感想はこちらから。

なんと今巻で完結です。
4コマまんがはページ数が少ないため1冊出ると続巻が出るまでもやもやしてしまいますが、そのうちの一つが完結してしまうことが寂しくもあります。
今度からは「ひなぎく純真女学園」が掲載されていたCOMICリュウにて、手塚治虫原作の「ふしぎなメルモ」(改題「メルモちゃん」、福山けいこ名義)を描かれるそうで、ふくやまけいこ作品が継続して読めることに一安心。
ただ、結末が急ぎ気味だったので、「もしや去年の読み切りが好評だったんで、今の作品を打ち切ってメルモ描かせることになったのでは……」と訝しんでいます。もしそうなら非常に残念です。
だからと言ってわたしに出来ることは何もないのです。なんという無力……っ!
せめてこれからもふくやまけいこ先生の作品を読み続けて応援するくらいですね。じゃあ、それで。

以下、感想です。
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「できないことは素直な恋だけ」 ひなぎく純真女学園 1~2 ふくやまけいこ

2010年04月02日 00:41

ひなぎく純真女学園_1ひなぎく純真女学園_2

ひなぎく純真女学園に通う高等部二年の樫宮アミは、家は裕福、学問に秀で、運動大好き、友達もいっぱいの完璧超人。「分からないという状態がわからない」という才色兼備のお嬢様。
そんな彼女がある日、古典恋愛よろしく廊下の角でぶつかり、その相手にときめいてしまうのでした。
それは今まで気にも留めなかったクラスメイトの一人。
木成ユイ、とても可愛い女の子

女学園を舞台に、恋してるのに素直に言えないもどかしさでいっぱいのはじめて恋愛物語「ひなぎく純真女学園」の感想です。

掲載誌は「月刊COMICリュウ」。普段は立ち読みもしない雑誌なのですが、たまたま付録目当てで購入した際に読んでみて気になったので買ってみました。
一目惚れから始まる片思いが、表紙から見て取れる淡いタッチで描かれています。
いいね! 実にいい!

記念すべき第1話のタイトルは「木成さんは可愛い生きもの」。
目次を見ればタイトル全てが「木成さんは○○」といった感じです。アミの頭の中は木成さんの事でいっぱい。そして木成さんと仲良くなりたくていっぱいいっぱい。

そんな可愛らしい木成さんの容姿は2巻表紙に描かれているようなみつあみ・めがね・赤ジャージ。制服着ているところなんて見たこと無い。文武に長けた様子はなく、手先は器用、バイトで生活費を稼ぐ苦学生。
パッと見が「ごくせん」のヤンクミなので、雑誌で初見時は教師かと思ってました(皆制服の中で一人ジャージだし)。アミがどこに惹かれているのかもさっぱり。
しかし、蓋を開ければ同級生。そして読み進めると次第に気付かされる彼女の魅力。

木成さんは可愛い生きもの。
そして、彼女に恋するアミが一番可愛いです。
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「おとこがすなる野球といふものを我もしてみむとてするなり」 大正野球娘。 1~2 原作 神楽坂淳/漫画 伊藤伸平

2009年07月01日 23:59

大正野球娘_1大正野球娘_2

「許せませんわ」
お嬢は憤っていた。
婚約者の岩崎荘介なる男はどうにもがさつで神経を逆撫ですることばかりの宣う。

「まー女の人にはこーいったことはわからんでしょうなー」

「畢竟 女子たるもの男子の添えものにすぎんワケですなあ
 いやワルいイミでいってるんじゃないんです決して」

眉間にシワ寄せお嬢は怒りをあらわにした。

荘介は野球団の主将である。
そーゆーわけで、野球といふもので負かしちゃろうと、こういうわけで。

乙女9人集まって、野球といふものをしてみむと思い立ったのです。

「大正野球娘。」1,2巻の感想です。
ちなみに原作未読。
漫画版しか読んでませんが、面白かったです。
チョーが付くくらい面白いですわ。
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ネムルバカ 石黒正数

2008年12月12日 23:59

ネムルバカ

カタカナにするとなんかそれっぽく聞こえるタイトル「ネムルバカ」をご紹介。

タイトル名は主人公の1人・鯨井ルカが組むインディーズバンド・PEAT MOTHの1曲と同名。
少々抜けた語感のあるタイトルの意味とは何か。
後輩の田口は言いました。
「アフリカっぽいですけど……」
また、後輩で同居人の入巣は言いました。
「どことなく日本語に聞こえるヒンズー語か何か奥の深い……」
漢字にすれば一目瞭然。
答えは「眠る馬鹿」。そのまんま。
入巣が寝ながら夢の中で口ずさんでいたメロディー。それに感動したルカが、詩をつけ発表したという逸話付き。
故に「ネムルバカ」はもう1人の主人公・入巣柚実を指す。

この物語は大学の女子寮で同室に暮らす先輩・鯨井ルカと後輩・入巣柚実の物語。
大学行ってる描写はあんま無いけど。
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ねこむすめ道草日記 ① いけ

2008年11月06日 23:52

ねこむすめ道草日記

COMICリュウにて連載中の「ねこむすめ道草日記」1巻をご紹介。作者のいけ氏はこれが初単行本だそうです。

発売から半月も経ってますが、「何で今更やねん」とは言わないで。他所様の記事を読んで面白そうだと思ったので買いました。
以前「サナギさん」最終巻発売記念の企画「サナギさんありがとう企画~バスよりもメロスよりも早いよ~」でお世話になりました、たまごまごさんのブログ「たまごまごごはん」の記事「「ねこむすめ道草日記」に見る、視点の位置と頭身のデフォルメ」と言う記事で、主人公・黒菜の等身が場面によってコロコロ変わる事についての考察がされておりまして、「なぬ、なんじゃそりゃ。こりゃ買って読まな」と思い立ったら買ってました。
詳しくはリンク先の記事をお読みください。

人様に影響与えられるような面白い記事を書ける方って凄いですね。
まあ、うちはうちで欲張らずゆったりやりましょう。


題名に「ねこむすめ」と付き、表紙を見れば妖怪変化がそこかしこに。
本作はねこむすめ・黒菜を中心に、小さな町の面白い事を探す漫画です。
連載前は「妖怪っぽい!」と言う題で第2回龍神賞<銅龍賞>を受賞(1巻巻末に収録)。
「妖怪っぽい」の題で同人誌も数冊出されています。詳細は作者ホームページ「Altitude Attitude」でご確認ください。
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