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「しっかりしろ。そいつ男だぞ」 どみなのド! 4 原作 雑破業/漫画 目黒三吉

2010年12月08日 22:35

どみなのド_4

きせいのたいしょう ちゃんぴおんれっど。

持ってちゃいけない、見られちゃいけない。完全秘匿の不健全漫画「どみなのド!」4巻の感想です。

1巻の感想はこちらから。
2~3巻の感想はこちらから。

なんかもうそろそろ色んな漫画がやり過ぎな気がしている昨今ですが、本作もそのうちの一つです。っていうかここまでやっちゃうと普通にエロ漫画だよ。言い逃れの出来ない領域へと踏み込んでしまいました。

なんだろう。どこまでやっていいのかを試しているのか、逆に境界線が分からなくなっちゃったのか。
もうちょっとメインヒロインを目立たせる方向でテコ入れした方が良いのではないかと……ひかりさん、今回あんまり目立ってませんよ。

以下、感想です。
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「このホテルはまるで魔女を弔う墓標のようだ」 ヴォイニッチホテル 1 道満晴明

2010年11月24日 20:21

ヴォイニッチホテル_1

南国のホテルで素敵なバカンス。
ところが宿泊先のホテル・ヴォイニッチには変な人ばかりがいて……。

アッパーテンションな人間模様の群像劇「ヴォイニッチホテル」1巻の感想です。

作者の道満晴明先生といえば、アンソロジーや青年向けの漫画で活躍されている方です。シュールというか、エキセントリックというか、載ってる雑誌の傾向かも知れませんがシモネタも多めの作風です。かと思えばSF(すこしふしぎ)みたいな良質な短編も多く、良い意味で掴み所のない漫画家さんであります。
そんな作者公式ブログ「道満晴明の寓居」へはリンク先をクリック。

題名の「ヴォイニッチホテル」については、独特の文字(暗号らしい)で書かれた「ヴォイニッチ手稿」から取られたのでしょう。
連載開始が2006年なので4年越しでの単行本化です。そら絵柄も変わりますわな。
せめて掲載誌のヤングチャンピオン烈がもっと早いサイクルで刊行してくれれば……。


以下、感想です。
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「武士道はシグルイなり」  シグルイ 15 原作 南條範夫/漫画 山口貴由

2010年10月24日 00:11

シグルイ_15

 見る時は斬る時
 そう決めていた


 ついに源之助は
 清玄を見た!



残酷無残時代絵巻「シグルイ」最終15巻の感想です。

12巻の感想はこちらから。
13巻の感想はこちらから。
14巻の感想はこちらから。

駿河大納言徳川忠長の御前という死地からの生還。

虎は乙女と結ばれる誓いを確認し、龍は己の天へと至る道を確認した。
互いに戦う理由があり、逃げ出す気持ちは欠片もない。

故に真剣を手に、駿府城の庭先へと立つ。

命を賭した上欄試合が、遂に始まる。
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「隻腕の虎、盲目の龍、駿府の獣」 シグルイ 14 原作 南條範夫/漫画 山口貴由

2010年10月23日 22:09

シグルイ_14

駿府城にて上欄試合が始まる。
ただし常ならず。真剣を用いた命がけの見世物である。

残酷無残時代絵巻「シグルイ」14巻の感想です。

12巻の感想はこちらから。
13巻の感想はこちらから。

真剣試合にて復習の機会を得た虎。駿河に登りて片牙を磨く。
追われる龍は来賓の客としても破格の待遇で虎を待つ。逃げも隠れもしない。濃尾の虎、藤木源之助。斬らねばならぬ。

真剣を用いること、互いに不服無し。

虎の妖刀・七丁念仏
龍の天剣・一(いちのじ)

互いの剣が鞘から抜かれる日は近い。
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「最高で最低なハードロック(激アマ・ゆるめ)」 木曜日のフルット 1 石黒正数

2010年10月16日 17:39

木曜日のフルット_1

半ノラネコのフルットが中心のネコサイドと、無職の駄目女である鯨井早菜が中心の人間サイドの日常をコミカルなデフォルメキャラで描いたショートギャグ「木曜日のフルット」1巻の感想です。

石黒作品にしては珍しく三頭身にデフォルメされたキャラで描かれている本作ですが、ネタの細かさと忘れた頃に繋がる伏線によるギミックは健在です。
また、各話の右下には「この話はフィクションであり云々」のお決まりの文句が入るのですが、毎回全く関係のない豆知識のようなものが書かれており、こうして単行本でまとめ読みすると本編とは別の意味で癖になりそうです。

以下、感想です。
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「トラウマの特効薬はより強いトラウマ」 どみなのド! 2~3 原作 雑破業/漫画 目黒三吉

2010年04月23日 22:54

どみなのド_2どみなのド_3

やってくれたのぅ ちゃんぴおんれっど。

幼馴染のドSお嬢様・怒皆ひかりに突然拉致され強制的に始まった同棲生活。
いつの間にか当たり前になりつつある日常に、更なる波乱が訪れます。
子供には絶対見せられない不健全漫画「どみなのド!」2、3巻の感想です。

えー、3巻の感想が結構どこ見ても「恐い」「怖ろしい」と評判になっているようで。
いつもは過激なエロス(裸とか直接的な行為ではなく)で話題となっている本作が病んでる恐さで騒がれているのを見ていると面白いです。
なので便乗しとこうかと。

当方は青少年のための健全なブログと謳っています。
が、ちゃんと健全な内容で書ききれるか不安なのでこの先は自己責任でご覧ください。
学校や会社からの閲覧はやめておいた方がいいかも。
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「憎悪。腹の底はただそれだけである」  シグルイ 13 原作 南條範夫/漫画 山口貴由

2009年09月22日 22:59

シグルイ_13

神君家康の血を引く忠長のお膝元・駿河にて虎は静かに牙を研ぐ。
相打つ龍は彼の首に牙を立てる時を待つ。
残酷無残時代絵巻「シグルイ」13巻の感想です。

12巻の感想はこちらから。

舞台を駿河へと移し、諸所に顕わとなる忠長の異常性。
それは彼の憎悪が故であった。

兄・家光が憎い。
駿府城が憎い。
神君家康の全てが憎い。

この男、正気の沙汰ではない。
狂っている。紛うことなく狂っている。
忠長の狂気が駿府城を覆う。
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「いつかお上に怒られるのはいったい誰かな?」 どきどき魔女神判2 全2巻 八神健

2009年09月07日 23:59

どきどき魔女神判2_1どきどき魔女神判2_2

前作「どきどき魔女神判!」のやりすぎパロディもなんのその。
主人公・西村アクジのの記憶をリセットし、装いも新たに再びコミカライズしました「どきどき魔女神判2」全2巻の感想です。

前作「どきどき魔女神判!」の感想はこちらから。

ストーリー的にドラゴンボールのパロが多目であり、ジャンプ系のネタが強いです。秋田書店なのに。
もっともチャンピオンREDなネタも多く、その他各方面からちょっとずつネタを分けてもらって巨大なネタのドームが出来ています。八神氏の過去作「密・リターンズ!」や「ななか6/17」のセルフパロもあり、大満足の一品です。
個人的にイチオシは

「あ ああ――
 確か階段から落ちて心だけ7歳児に」

うっかりマリアがななかに見えてしまいました。デジャブすぎる!

元が元だけに若干性的なネタも多いですが秋田書店なのでしょうがないですね。
お子様にはお勧めしません。
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「矢部っちはからかわれてなんぼ」 みつどもえ 7 桜井のりお

2009年05月09日 23:59

みつどもえ_7

日本一似てない三つ子の成長(?)を描いたギャグ漫画「みつどもえ」7巻の発売です。

6巻の感想はこちらから。

副題に様々な題材を選んでパロディー化する本作。7巻でも相変わらず多岐に渡り、桜井のりおさんの多趣味さ表しています。
6巻感想ではその元ネタの1つ1つを書きましたが、流石に疲れました。
しかし、元ネタは気になる。そんな方のために最適なサイトがこちらの「みつどもえポータルサイト」。メニューより まとめ色々 の サブタイトル&アオリ一覧 をクリック。1話から雑誌掲載分最新話までのタイトル元ネタが丸分かり。
その他にも「みつどもえ」に関するデータが目白押し。ファン必見のサイトです。

では、7巻でお気に入りの話の感想をば。
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「幼馴染はナチュラル・サディスト」 どみなのド! 1 原作 雑破業/漫画 目黒三吉

2009年03月22日 22:35

どみなのド_1

やっぱり ちゃんぴおんれっど はこどもには みせられないなぁ とおもいました。

折角「鉄のラインバレル」や「シグルイ」見たいな良作が連載されている雑誌だというのに、雑誌の色がモロピンク。これじゃあ青少年達には見せられないよ! (「シグルイ」や「フランケンふらん」なんかは別の意味でも見せられませんが)。

原作は「ちょこッとSister」や「魔法使いのたまごたち」でお馴染み雑破業氏。
作画は「低俗霊DAYDREAM」でも作画を担当している目黒三吉氏。
両氏の作風から如何なる作品が生まれるかは推して知るべし。油を固形燃料の器に入れたみたいなマッチっぷりです。
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