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「羽衣狐も金曜日はカレー」 ぬらりひょんの孫 キャラクター公式データブック 妖秘録 椎橋寛

2010年07月07日 22:49

ぬらりひょんの孫_妖秘録

7月5日より順次TVアニメの放映が始まりました「ぬらりひょんの孫」。その放映と時を同じくして、キャラクター公式データブックが発売されました。
その名も素敵「妖秘録」。なんと、単行本未収録の読み切り版「ぬらりひょんの孫」が収録されています。その他、「実録! ある日の○○」という形の書き下ろしなども多数収録されています。

アニメの方はBS11での放映が7月10日(土)からなのでまだ未視聴なのですが、今期イチオシの期待作。早く見たいですね。

ところで本編の11巻も同時発売でしたが、しばらくサボっている間に4冊分も感想が溜まっちゃってどうしたもんだか。
そちらの感想もいずれぼちぼち消化していきたいと思います。
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「良い子は真似しちゃいけません」 ぬらりひょんの孫 7 椎橋寛

2009年10月04日 23:58

ぬらりひょんの孫_7

妖怪の天敵・陰陽師現る。魑魅魍魎の跋扈する浮世絵町にゆらの兄を名乗る2人組が現れた。
妖怪は悪。モノトーンなら黒に属する。絶対悪は滅するのみ。
ダブルスタンスの二面性ヒーロー物語「ぬらりひょんの孫」7巻の発売です。

1,2巻の感想はこちらから。
3巻の感想はこちらから。
4巻の感想はこちらから。
5巻の感想はこちらから。
6巻の感想はこちらから。

表紙の絵柄を繋げると百鬼夜行となるこのシリーズ。今まで敵側の妖怪も登場してきましたが、今巻の表紙は陰陽師である花開院三兄妹。
最早妖怪ですらない。便乗して式神までいます。
ゆらなんか陰陽師の服が修行でぼろぼろになりセクシー……でもないか。体操服と制服のスカートも着てるし。第一彼女はうっかりおとぼけの食いしん坊キャラなのでお色気路線はお門違い。

一方でお色気担当(?)正ヒロインの家長カナはカバー裏表紙で読者モデルに大抜擢。
「えーと、友達が勝手に申しこんじゃってぇ~」なノリ。
カワイく続くそうですが、これって伏線?

「私もうつっとるのに」

とはとぼけた面した京女・花開院ゆら。そう、君はそっち路線じゃない。お色気展開からはハブられてなんぼなんだ!

そして背表紙はようやく毒鳥の妖怪・鴆の出番。リクオと杯を交わしたのは彼が最初ですが、戦闘要員では無いので結構後回しにされました。
そしてカバー裏背表紙は目玉喰らいの夫婦の、嫁の方。前巻の夫と合わせ、夫婦揃ってカバー裏背表紙を飾りました。
しかしこの三つ目、お決まりのポーズをとるものの、右足の向きが違うな。と思いきや、2巻表紙のつららも同じく右足の向きが異なる。ああ、なるほど、着物だと足の曲げ具合が分かりにくいので少しポーズを変えているのか。
それにしても、カバー裏背表紙はもっと、こう、デフォルメ系の妖怪が出張るところだと思っていたので、三つ目の人妻がチョイスされたのは意外でした。
本編の方にもチラッと出てるし、たいした出世だ。
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「つらら… それは違うよ それは違う」 ぬらりひょんの孫 6 椎橋寛

2009年08月08日 23:59

ぬらりひょんの孫_6

四国より来る魔王・隠神刑部玉章との戦いが遂に終結する。闇に生きる妖怪・リクオ。光に生きる人間・リクオ。ダブルスタンスの二面性ヒーロー物語「ぬらりひょんの孫」6巻の発売です。

1,2巻の感想はこちらから。
3巻の感想はこちらから。
4巻の感想はこちらから。
5巻の感想はこちらから。

5巻に見えた黒い羽から、すわ、今回は夜雀か!? と思いきや、ここでまさかの三馬鹿鴉。間違えた、三羽鴉の登場です(保護者付き)。何でこのタイミングで。君ら今巻で活躍するわけでも無いのに。
予想が外れました。残念無念。
そして背表紙は順当に河童の出番。

そしてカバー裏背表紙は……えーと、どなた?
見覚えはある。見覚えはあるが名前は出てこない。
今回、レベル高いなー。つい1巻から全部読み返しました。
そしたら、6巻巻末の番外編に出てるキャラでした。
目玉を喰らう夫婦妖怪の夫の方。やっぱり名前は不明です。

そしてお馴染みカバー裏のオマケ漫画。今回は三羽鴉の誕生と命名。
美形の黒髪は黒羽丸。
トサカの彼はトサカ丸。
知的なメガネはささ美ちゃん――お、女の子だったんですね!
三兄弟かと思ってたら三兄妹でした。
妙なところでしてやられた。
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「さーてね ふふふ(棒読み)」 ぬらりひょんの孫 5 椎橋寛

2009年06月06日 23:59

ぬらりひょんの孫_5

四国八十八鬼夜行を率いる隠神刑部玉章との戦い。その中の幹部・犬神を打ち倒し戦いは激化の様相を見せる。
人の世を守る人間、闇に紛れて闘う妖怪、ダブルスタンスの二面性ヒーロー物語「ぬらりひょんの孫」5巻の発売です。

1,2巻の感想はこちらから。
3巻の感想はこちらから。
4巻の感想はこちらから。

なんと今回の表紙は玉章&犬神という、四国八十八鬼夜行の幹部2名。
まさかまさかの敵方登場。君ら、百鬼夜行の後ろに並んで良い存在なのか。
舞い踊る木の葉枯葉と共に黒い羽も見えます。と、言う事は次回は夜雀か。
背表紙に見えるは首なし。ここに並ぶキャラはやはりリクオの側近達。

さて、毎回読者を愉しませてくれるカバー裏表紙ですが、今回はここも四国八十八鬼夜行。ピックアップされたのは犬鳳凰+夜雀。自称四国一のキレ者である彼は夜雀により虐めにあうという、なんとも損な役回り。
また、カバー裏背表紙には子鬼を抜擢。んん、そこは四国八十八鬼夜行じゃないんだ。4巻での袖モギ様の抜擢もあり、岸涯小僧なんてビジュアル的にはありなのに。

ともかく、前巻は袖モギ様と苔姫さまのための巻でしたが、今回は四国八十八鬼夜行、とりわけ隠神刑部玉章のための巻と相成っております。

「久万山の古岩屋
 封じられし神通力
 八百八狸の眷族引きいし
 その力欲しくばとなえよ
「人外の身の性来を
 引くからは
 心に心心して見よ」と」

隠神刑部玉章、なんと恐ろしき妖怪。
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「姫の和服をもぎもぎする」 ぬらりひょんの孫 4 椎橋寛

2009年04月03日 23:59

ぬらりひょんの孫_4

牛鬼の命をかけた忠心を受け、3代目襲名の決意を固めたリクオ。だが、衰退の一途を辿る奴良組の前に、四国からの妖怪が現れ襲い来る。
昼は人間、夜は妖怪、ダブルスタンスの二面性ヒーロー物語「ぬらりひょんの孫」4巻の発売です。

1,2巻の感想はこちらから。
3巻の感想はこちらから。

3巻の感想時に「次辺り毛倡妓、黒田坊、河童の3人でしょうか。」と書いてたらニアピン、黒田坊、河童の2名は正解でした。が、ここでまさかの新キャラ登場。黒田坊の陰に隠れるようにお洒落土地神・苔姫さま。何気に右上に土地神・千羽様もいらっしゃいます。
これは予想外。
4巻にしか登場しないキャラなのでここで使わなきゃ日の目を見ることはあるまい、という気持ちは分かりますけどね。
背表紙を獲得したのは黒田坊。3巻が青田坊だったので、対抗して出張って来るのは納得です。
が、カバー裏背表紙でここでもまさかの袖モギ様。
――敵じゃん!
してやられました。まさか敵方のキャラも参加可能だったとは。
納豆小僧、一つ目小僧、3の口に続く者としてキャラの造詣的には十分納得の範疇ですが、意外すぎでした。

ここまで読んで聡明な方ならお気づきでしょう。
そう、4巻は袖モギ様と苔姫さまのための巻だったんだよ!!
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ぬらりひょんの孫 3 椎橋寛

2009年01月05日 23:37

ぬらりひょんの孫_3


昼は人間、夜は妖怪。世のため人のため、善行尽くして「善い人間」を目指す少年・奴良リクオは、夜は妖怪の総大将・ぬらりひょんとして百鬼を束ねる大妖怪(の、クォーター)。二面性ダークヒーローの妖怪譚「ぬらりひょんの孫」3巻の発売です。

1,2巻の感想はこちら

表紙を繋げると百鬼夜行が完成するという本作、今回はリクオの側近・雪女(及川氷麗)、青田坊(倉田)、首無の3人。背表紙は雪女には後れたものの、突撃隊長・青田坊。また、カバー裏の背表紙は知る人ぞ知る妖怪・3の口(3巻22話139頁)――知らんわ! と思ったらやっぱり1巻1話目(14頁)から出てるし。一応調べてみましたがそんな妖怪はおりまへん。ご存知の方連絡ください。

リクオ、牛鬼組から続いての側近3人。次巻では誰が表紙を飾るのでしょう。次辺り毛倡妓、黒田坊、河童の3人でしょうか。彼らも側近だし、リクオの護衛として増員されてたし。
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ぬらりひょんの孫 1~2 椎橋寛

2008年10月04日 02:20

世の中には2種類の漫画単行本がある。
カバーを外したらおまけが描いてあるものと、描いてないものだ。
「ぬらりひょんの孫」は前者。
1巻では間抜けな主人公を嘲笑い、2巻では素敵なショットに生唾ゴキュリ…な絵だ。
と、いうわけで、華の週刊少年ジャンプで大人気連載中の「ぬらりひょんの孫」第2巻本日発売。

主人公・奴良リクオは妖怪の総大将ぬらりひょんの血を4分の1も受け継ぐクォーター。
昼は陽気に積極的なパシリ、夜は畏れの代紋三代目候補として、世のため人のため百鬼夜行を率い闇の秩序を守るのだ!
そんな二面性ダークヒーローのお話。

小学生の頃、妖怪の総大将である祖父のぬらりひょんに憧れを抱き、跡目が欲しいと公言していたリクオ。だが、小学校で「妖怪は悪」「ぬらりひょんは小悪党」と馬鹿にされ妖怪に不信感を抱いてしまう。
その折、人間交じりが跡目となることを善しとしない妖怪・ガゴゼはリクオを亡き者にせんと通学用のバスを襲う。バスに乗り遅れ運良く難を逃れたリクオであったが、クラスメートがトンネルで生き埋めになっていることを知り、百鬼を率いて救助へ向かう。百鬼を従わせるために妖怪の血に目覚めたリクオはガゴゼを一刀のもと切伏せ、皆を助け出すのであった。
しかしその際、クォーターであるリクオは1日の4分の1しか妖怪となれないことが分かる。更に、リクオは「妖怪は悪。自分は良い人間になろう」とすっかり腑抜けてしまうのであった。

以上、1話あらすじ。


1巻の頃から表紙の絵がかっちょいいのぅ、と思ってましたが、2巻帯にて表紙を繋げると百鬼夜行となることが判明。よって3巻表紙のメインは雪女であることが確定(2巻表紙右上の布の模様に注目)。ところで朧車の目がにやけすぎじゃないかい?
あと背表紙。同じポーズをとる主要キャラが描かれていく様子。1巻背表紙はもちろん主人公・奴良リクオ。カバー裏背表紙は何気に出番の多い納豆小僧。2巻ではリクオの側近雪女(人間名・及川氷麗)。カバー裏背表紙は傘地……誰だお前!
見覚えねぇなー、傘地蔵か? と思ったら、一つ目小僧か。探してみたら1話の頃からちょくちょく出てやんの。カバーではメインキャラ、カバー裏ではリクオの傍にいるサブキャラを描いていくのかな?


人間リクオは妖怪時の記憶を持たないのだが、2巻では牛鬼一家との戦いを通じて覚醒。昼のリクオが自覚を持つようになった様子。
赤マルジャンプ掲載の読み切り版では覚醒時でも完全に記憶が残っているそうなので、いつかは連載版リクオもそうなるのでしょう。2巻までのペースでいけばそう遠くない話のようだが。

読み切り版、読み逃したなぁ。赤マルもチェックしとくべきだったか。単行本に載るのはやはり連載終了後の最終巻ですかね?
うぅ、もったいない。読んどきゃ良かった。






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