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「送別品だ。持って帰れ、卒業生」 はやて×ブレード 11~12 林家志弦

2010年06月22日 23:59

はやて×ブレード_11はやて×ブレード_12

山中に服する一匹のウサギを駆り立てるため、天地の猛者共が集い我先にと追い立てる。が、ウサギと思われた獲物・柳生真は猛獣相手に剣を磨いた立派な剣客であった。

バカ集う卒業祝いのバカ騒ぎ「はやて×ブレード」11~12巻の感想です。

9巻の感想はこちらから。
10巻の感想はこちらから。

前巻では突如現れた姉にビビって逃げ出したチキンハートのはやて。しかし逃げ出した先で天地学園初めての卒業生となる先輩・柳生真と出会う。
彼女をオヤビンと呼び、山小屋で一緒に暮らし始めたはやて。
しかし逃げてもいられない、いよいよ刃友・綾那も参加する卒業生送別イベント"大乱奪り"が開催される。

以下、感想です。
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「度を越えたバカの刀(メガネ的な意味で)」 はやて×ブレード 10 林家志弦

2009年06月20日 23:59

はやて×ブレード_10

林家志弦さん初の巻数2桁に突入した、バカのバカによるバカのためのわっしょいバカ祭り「はやて×ブレード」10巻の発売です。

9巻の感想はこちらから。

なんだかんだで連載も60話、5年を超えましたか。
長期連載おめでとうございます。
カバー裏を飛び越えて会長も大喜びの祝賀茶会が開かれております。

「ウヒョオオオオオオ
 ユニバァーーース!!」

お茶会のはずなのにすっかり出来上がった生徒会の面々。
アールグレイ(大吟醸)とか、ねぇよ。一升瓶だし。

そしてここでもハブられる帯刀。
背中に哀愁を感じます……。
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ストロベリーシェイクSweet 2 林家志弦

2009年01月17日 23:23

ストロベリーシェイク_2

女だらけの恋の祭典、男不要の百合世界。
「ストロベリーシェイクSweet」2巻の発売です。

1巻のレビューはこちらから。

季刊誌連載という事もあり、1巻発売から数えてちょうど2年。
もう出ないんじゃないかと思って密かにドキドキしておりましたが、無事発売されていました。書店で平積みされているところを見てほっと一安心。
しかもちょっと分厚い。1巻で7話収録のところ、2巻では一挙10話+オマケ2つを収録。待たされた分詰め込んでるなぁー、と思ったら
最終巻でした
うぉーーーい。

2巻を一言で語るならば、
浅川蘭、開眼
油断するな、奴は強敵だ!
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はやて×ブレード 9 林家志弦

2008年12月19日 23:27

はやて×ブレード_9

諸般の事情により電撃大王よりウルトラジャンプへ移籍した本作、移籍後初の新刊刊行、「はやて×ブレード」待望の9巻が発売です。
待った。
長かった。
やっと出た。

主人公・黒鉄はやては剣技特待生として天地学園へ通うことになる。
しかし、それは入学を前に怪我をした双子の姉・黒鉄ナギの剣待生の権利を守るための、替え玉入学であった。
入学してまもなく、かつて世話になっていた孤児院「たんぽぽ園」が借金により廃園の危機に陥った事を知り、剣待生の星奪り勝負に勝ち進み800万円を稼ぐことを決意する。剣待生の相棒となる刃友を探す中、過去の事件で星奪りを諦めた少女・無道綾那に目を付けるが、綾那は星奪りに戻るつもりはなく、しつこいはやての勧誘を素気無く断る。
しかし、はやての事情を知ったことと、かつての刃友・染谷ゆかりと向き合うため、はやてが借金返済を終えるまで星奪りに付き合うことを約束、2人は刃友となる。
そしてあっさり替え玉入学がばれてしまうはやて。結成からものの数時間で綾那は再び刃友失ってしまったのだった。




いや、終わりませんけどね。
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ストロベリーシェイクSweet 1 林家志弦

2008年09月28日 21:08

昨日に引き続き林家志弦さんの作品。
レビュー書くに当たって林家志弦さんのことについて調べてたら、びっくり。
「え、落語家さんなんですか!?」
と、思ったら、アンサイクロペディアか。ふー、びっくりした。じゃあ嘘だな。
……嘘ですよね?

「ビージェネ!」のレビューでチラッと書きましたが、コミック百合姫連載中「ストロベリーシェイクSweet」。百合ギャグ漫画です。

押しも押されもせぬ人気アイドル・橘樹里亜(ジュリア)は同じ事務所に所属する新人・浅川蘭の教育を任せられることになる。新人の魅力に危機を感じる樹里亜だが、事ある毎に欄を怒鳴りつけながらも先輩として責任もって後輩の教育に勤める。
しかし、マネージャー・冴木涼子の「好きなんでしょ?」の一言で、欄への気持ちは危機感や嫉妬ではなく恋心なのだと気付く。そうして自分の気持ちに気付いた樹里亜は、欄に対して「お前と二人きりにしたら欄ちゃんが妊娠する」(byマネージャー)的な熱烈アタックを開始するのであった。

そんな漫画。

勘違いした方向に突っ走るテンションの高い作風。単行本一冊の中に男性キャラが出てくるコマはわずか数コマという徹底的に百合百合な作品。1巻の主要人物は欄とマネージャーを除いて皆レズだったりレズカップルだったり。ノーマルと思われていた欄にも、若干「先輩に対する尊敬」を超えた感情が垣間見えたりもする。
作品の良心であるマネージャー(つまりはツッコミ役)がいなければ一体どうなっていたことやら。

女同士のいけない恋愛に向かって猪突猛進暴走中の樹里亜ではあるが、仕事には真面目。「欄もデビューしたらライバル」だからと距離を置く宣言してみせたり、初オーディションで不安を見せる欄に対し「甘えるな」と喝を入れたり、プロとして1kgの体重増も許せないと体系維持に努めるなど、妥協を許さぬ態度は崩さない。
――んだけれども、並み居る変態どもの前に真面目な部分が霞む霞む。
お馬鹿でテンション高いノリ。
勘違いと妄想で突っ走るキャラたち。

「女の子の脳はファンタジーで出来てるの
 より美しいものを追い求めるのは自然の理
 つまり同程度の格好良さなら女子は男より女を選ぶということよ!!!」
(毛とかの差で)

そんな、ちょっぴりネジが外れて路線ズレちゃってる百合ギャグ漫画。
1巻の発売日が2006年1月18日なわけですが、2巻はまだか!?
続巻への期待が止まない。


ビージェネ!BEAT PUNK GENERATION 林家志弦

2008年09月27日 23:28

電撃コミックスとして発売されました今作、連載されてた事実すら知らなかった。
comic SYLPH(現在はカタカナでシルフ)という雑誌に連載されていたそうな。
キュン萌え☆トキメキ乙女コミックですってよ奥様!
少女漫画雑誌か、道理で知らんわけだ。「ULTRA SWORD」(エロ漫画っぽくないけどエロ漫画)読んで以来単行本も連載作も色々気にかけてきたつもりだったが、まだ甘かったか。コミック百合姫でやってた「ストロベリーシェイクSweet」も単行本出るまで知らなかったし。

*上記文中でエロだの百合だの出てきてますが、健全なギャグストーリー漫画家の方です。や、健全ではないかも知らんが。

百合乙女の鋭いボケ・ツッコミの応酬に定評のある作者ですが、本作は珍しくメインストーリーに男性キャラが大きく絡んできます。本当、男キャラほとんど出さない作者なのに。

熱くなれない無気力女・来堂夏月は幼馴染の深奈に誘われストリートボクシング「ビートファイト」を観戦する。しかし己に無い熱気に苛つき馬鹿にした発言をしてしまう夏月は同じく観戦に来ていたビートファイター・桜井礁にワンパンチでのされてしまう。
「一発殴る」
それだけのために元学生ボクサー・土方哲平に教えを請い、再戦を誓う。

いつもの作者のスタイルよりは、半歩ほど真面目寄り。
自堕落不真面目グータラ少女が基礎訓練を繰り返し、努力し、反撃より先の勝利を目指すようになる。
青春や。青春なんや。

「哲は夏月に期待している」と人伝に聞き、気持ち昂ぶりランニングに出かける夏月。最初は自分で教えてくれと頼んでおいて如何にしてサボるかしか考えていなかったのが、なんともはや、すっかりはまってらっしゃる。
にやにや。

一冊完結なのがちと残念。2、3巻続けばよりよいラストに辿り着いたのではなかろうか、と。
まあ、そういうところはウルトラジャンプに移籍した「はやて×ブレード」で補完するとしましょう。






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