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「脳がバカになるぅ~~」 あねちゅう! 溺愛悶絶美奈子さん 1 青稀シン

2011年06月16日 21:05

あねちゅう_1

ヒキニートのダメ弟と、それを愛するマジキチ姉の物語。
っていうか、この本発禁にしなくて大丈夫かしらん。

「だめじゃにゃい
 だめじゃにゃい
 もう
 わかんにゃい
 わかんにゃい」



愛と鼻血とヨダレを噴出「あねちゅう! 溺愛悶絶美奈子さん」1巻の感想です。


皆様はご存じでしょうか。以前、ネットでちょこっとだけ話題になったAAのことを。

                      人人
        (iii)  (iii)     < ウ >
 人人   //   \\    < オ >
< イ >// / ̄\ \ \   < オ >
< ェ >\\ |(゚) (゚) |/ /   < オ >
< ス > \\|. ∩..| /    < オ >    
< ! >.  \\∪//     < オ >
< イ >   (  ̄  )        YYY    
< .ェ >  .. |    |
< .ェ >  .. |    |
< ス >  .. |    |
 YYY    / /\ \
      / /   \ \


  人人               人人
< ウ >   /~~T~~\  <ウ .>
< オ >  / / ̄\ \ <オ .>
< .ォ > | /|(゚) (゚) |\|< ッ >
< オ > //|. ∩ |\\ YYY
< オ >. \\\∪/// 
< ォ >  |\\  //|
< オ >  | (iii) (iii) |
 YYY    ||    || 
      ..(__)    (__)
(環境によってはズレてるかも。そしたらごめんなさい)

あまりの再現度の高さに全米が驚愕したAA。その元ネタこそが、本作なのである。

参考:「なんだかおもしろい」さん 探してる漫画があるんだが画像もない

作者の名前は青稀シン先生。
作者様サイト「青稀GALLERY」にて、本作の未来の話(美奈子が一人暮らしはじめてネコを飼う話)が無料公開されているので、まずはそちらをご覧ください。話はそれからだ。

マジキチ!
マジキチ!

以下、感想です。
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ゴーゴー♪こちら私立華咲探偵事務所。 全4巻 渡辺航

2009年01月09日 23:47

私立華咲探偵事務所

荒唐無稽でちゃらんぽらんで自由気ままで規格外、就職先はとんでもない所長が居るとんでもない探偵事務所であった。「ゴーゴー♪こちら私立華咲探偵事務所。」全4巻を御紹介。

週刊少年チャンピオン連載「弱虫ペダル」最新4巻が発売された中、敢えて逆行、過去の完結作を引っ張り出してきました。

主人公は小金田一耕太郎。長いので略して小太郎。
彼は探偵目指して就活し、書類審査だけで華咲探偵事務所への入社が決まる。
気持ちは熱く、やる気に溢れ、バリバリの探偵業を夢見る――が、小太郎以上に夢見る所長・華咲サヤ(本名は華咲サヤ子)が仕事を選り好みするため閑古鳥。職員に仕事はなく、在るのは借金ばかり。

「ウチはモエモエでエキサイティングなでっかい仕事しかしないのだ!!」

それでも、見かけによらず人情に厚い所長の気構えに感じ入るところもあり、小太郎は華咲探偵事務所での探偵業(?)を続けるのであった。

大抵は所長の力技で解決。
依頼そっちのけで己の欲望に忠実に動く所長に振り回され、登場キャラは全員暴走気味。
落ち着く暇も無いどったばったのコメディーです。
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太陽の塔 森見登美彦

2008年11月13日 23:34

太陽の塔

森見登美彦氏のデビュー作、日本ファンタジーノベル大賞受賞作。
「太陽の塔」。

太陽の塔と言えばEXPO'70・大阪万博のモニュメント。
と、言っても、わたしは実物を見たことが無いのです。せいぜいが「20世紀少年」で万博万歳万博万歳やってるイメージしかない。
なので、題名の「太陽の塔」が何を指してのものか、始めは分かっていませんでした。表紙の左上に載っているにもかかわらず全く気付かぬ体たらく。

題名が何を指すのか、ようやく分かったのは物語りも中盤に差し迫ってから。
そこから終盤に向けて、太陽の塔というモニュメントが意味を持ち、物語の中に点在し始め、最後を締めくくった。

最後の最後でようやく理解の一端を得ました。
なるほど。太陽の塔か。

現実を生きているかと思えば妄想に耽り、妄想は人の夢まで侵し、再び現実に戻ったかと思えば覚めたか覚めやらぬかも分からぬ世界。
ふと気付けば迷っていた。
話の道筋に迷っていた。読めば読むほどに考えが迷った。
迷ったが、終着地点はハッキリしていた。それだけが始めから明文化されていた。

はて、終着だったか、執着だったか。

「ええじゃないか」

いいのかな?
まあいいか。
「ええじゃないか」と言っておけば。
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