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「必ずあたしが守るから!」 聖モエスの方舟 2 榎本ナリコ

2010年12月01日 21:44

聖モエスの方舟_2

地球の緩やかな滅亡を防ぐため、宇宙に出て敵と戦う。
だけどその敵が何者なのか分からない。

生き残るための宇宙戦争「聖モエスの方舟」2巻の感想です。

1巻の感想はこちらから。

元になった話が短編のギャグマンガだったのでなんだかんだあってもきっとお気楽なギャグマンガなのだろうと高をくくっていました。
しかし1巻ラストで見る通り、結構衝撃的でシビアな世界なのですね。

以下、感想です。
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「舞台は宇宙だ! ぶっ飛べ乙女達」 聖モエスの方舟 1 榎本ナリコ

2010年04月20日 23:30

聖モエスの方舟_1

地球暦0080、空より流星が降り注ぎ、人類は緩やかに滅び始めた。
――という設定の同作者作品「世界制服」episode4「聖モエスの方舟学園」よりスピンオフ。
扱い的には「世界制服」の第2章になるのでしょうか?
「聖モエスの方舟」1巻の発売です。

元になった「世界制服」ですが、感想書いたと思ってたら書いてなかった。無念。
ちなみに水あさと先生の「世界制服セキララ女学館」とは別物です。(こっちも全3巻中2巻までしか感想書いてなかった……)

前述のとおり、「世界制服」episode4ではそういう設定のフィギュアシリーズでした。
で、オタク青年の部屋に飾られていたフィギュアがキャラ崩壊してメタ会話するというお話。
「聖モエスの方舟」はそんなフィギュア達が、アニメ化がおじゃんになって悲しむご主人様のために某漫画家を騙くらかしてコミカライズを成し遂げた、という裏設定の漫画です(巻末オマケ漫画より)。

元がギャグマンがであることもあり、本編もギャグ路線。
ですがたまにシリアスも入ります。本筋は生と死をかけた戦いの話であるためなかなかエグイ場面もあります。
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「あ 起きてもたー しっぱいやー」 あずまんが大王 3年生 あずまきよひこ

2009年08月23日 21:05

あずまんが大王_3年生

高校三年間の終結。それは一人の殺人鬼により締められる。
早朝、手に刃物を握り、まずは担任教師を亡き者に――
誰もが「ぎょっ」とする犯人の名は――大阪!

そんなわけで大阪には要注意。放っておくとちよちゃんの国に逃げられますよ。

1年生編の感想はこちらから。
2年生編の感想はこちらから。

表紙はとも、よみ、神楽の3人。よみが大阪だったらボンクラーズだったのですが彼女は1巻表紙を飾ったのでお預け。

3ヶ月連続刊行の新装版「あずまんが大王」も今巻の3年生編を以って終了。
これが2度目の卒業式です。
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「大丈夫やでー 猫の死体なんかあらへんで」 あずまんが大王 2年生 あずまきよひこ

2009年07月21日 22:45

あずまんが大王_2年生

あ! と面白い「あずまんが」。
ちよちゃんと榊さんが目印の、2年生編の感想です。

1年生編の感想はこちらから。

1年生編より心持ち厚くなった気がしますが、実際30ページほど増し増しです。
今巻は修正箇所は少な目かなー、と思っていましたが、良く見ればぼちぼち変わってます(特にタイトル部の立ち絵)。違和感がなくなってきてるだけでした。
補習編も一見目はともかく、読み返すとやはり違和感がありません。
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「お見合いしてたら小姑出てきて横恋慕」 神様ドォルズ 5 やまむらはじめ

2009年07月20日 22:22

神様ドォルズ_5

木材に樹液を塗って作る神様に人の心を入れて操る。どっこい、見た目はコケシ。
「神様ドォルズ」5巻の感想です。

3巻の感想はこちらから。
4巻の感想はこちらから。

東京へ集結する空守村の関係者達。
遂に器師の靄子まで上京し、匡平と詩緒が厄介になる喫茶店「メトネル」こと史場家を訪問。
そこで4巻の伏線である"アレ"が登場します。
あの、あれ。オマケマンガ「由良子の妄執」にて作成された、添い寝用携帯サイズの由良子人形。

「うわあ…
 何かいろいろ嫌な念とかこもってそう……
 ちょっとかわいくデフォルメしてるトコとかスゲー痛い…」

とまで姉に言わせる渾身の一作。手紙と一緒に使用する事で詩緒を呪い殺す効果があります。

さて、今巻はドキドキイベントに2度目のお見合いと、詩緒のためのラブゲームに突入かと思いきや、たらしの匡平に持ってかれました。
何もしてないのに年下にもてるなぁ、匡平。

以下、5巻の感想です。
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「私なんてフナムシのような存在ですよ」 あずまんが大王 1年生 あずまきよひこ

2009年06月14日 23:59

あずまんが大王_1年生

10年前、4コマ漫画業界に一石を投じた名作が装いも新たに帰ってきました。
出版社もメディアワークスから小学館へ移籍。学年別に全3巻構成での再販。
「あずまんが大王」1年生の発売です。

4コマは「あずまんが大王」以前と、以後とに分けられる。
そんな言葉があります。
そんな言葉があるくらいに影響力を持つ傑作です。

表紙は大阪。
1年生編なので、1人。
表紙をめくれば笑顔の大阪。
裏表紙にはちよ父との2ショット。
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「卒業と進学、少女の変化」 絶対可憐チルドレン 16 椎名高志

2009年04月06日 23:28

絶対可憐チルドレン_16

小学生時代に区切りをつけ、チルドレン3人は中学校へと進学しました。物語の中、若干成長した少女達が変わらず暴れまわります。「絶対可憐チルドレン」16巻の感想です。

15巻の感想はこちらから。

1年続いたアニメも終了し、原作と同じく小学校卒業を迎えて終了しました。
「ハヤテのごとく!」が深夜アニメとして復活したように、話数が溜まればいずれ2期が始まるものと期待しております。
アニメ最終話で既に16巻の1話目(+4コマの小ネタをいくつか)まで消化しているので再開の時は遠そうですが。

それでは以下、原作16巻の感想です。
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ぼくらの 10 鬼頭莫宏

2009年02月02日 22:44

ぼくらの_10

神様が運命の系統樹を剪定するために始めた、命がけの戦い。地球の運命をかけて、少年少女たちは神様のぬいぐるみ"ジアース"を駆る。「ぼくらの」10巻の発売です。

クライマックスが近づいてまいりました。

ここまで来ると何を書いてもネタバレになるような気がします。
今巻ではウシロとマチが愛の逃避行。二人連れ立って電車の旅。ドラえもん並に便利なコエムシも控えに置いて延々いちゃいちゃ。積極的なマチと無気力無感動なウシロでは盛り上がらないかと思いきや、ちょっとしたことで心の繋がりを醸します。

半分嘘です。
書いてみて半分本当な事に驚きました。ウシロ、君はそんなキャラじゃなかったはずだ。信じてたのに……。
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エンジェル高校 1~2 犬上すくね

2009年01月21日 23:01

エンジェル高校_1

死んだ人間は魂となり、天国へ行って天使となる。新米天使の生き返りをかけた天使生活を描く物語「エンジェル高校」をご紹介。

前作「ラバーズ7」の感想はこちらから。

単行本発売前は「エンジェル高校」で検索をかけると18歳未満お断りのサイトがわらわらかかったそうですが、今ではすっかり本作の情報ばかりが引っかかるようになりました。1巻巻末では略称も「エンコー」になるということで狙っていくとの作者談ですが、もう犬上すくね色に染め直されてしまいましたね。
わたしとしては、タイトルを見て、エロス系の印象よりも真っ先に「エンジェル伝説」を思い出しました。

エンジェル伝説
これ

天使の心を持った悪魔顔の少年の話。

話としてはラブコメ――で、いいんでしょうか。
シリアスなシーンも多々ありますが、犬上すくね作品らしく、割とのほほんと進みます。
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コイネコ 6 真島悦也

2009年01月20日 22:36

コイネコ_6

ある日塀の上から告白してくれたクラスメートは、家によく来るノラ猫でした。
恋した猫が人になる、伝えたい事があるから。
「コイネコ」6巻の発売です。

相変わらずの真島節が炸裂する本作。今巻でもネコ達は己の欲望に忠実です。
人になれる猫の数も大分増えました。
ヒロイン・ナオは言うに及ばず、ミヤビにミイコにハルときて、ついにミカヅキまで。そういえば、もう一人の桜崎ナオもいましたね。夢の中で歌うたってた方。

物語りも大分進み、重要なシーンもちらほら出始めていますが、これからも恋をした猫達は増えていくのでしょうか。
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