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「これが余のメラゾーマだ」 どうぶつの国 4 雷句誠

2010年12月17日 20:10

どうぶつの国_4

どうぶつの国で唯一の人間かと思われていたタロウザ。タヌキに育てられた彼が初めて見た同じ種族の子供は、なんとライオンに育てられた女の子であった。
一度は戦った間柄であったが、今度はライオン少女・カプリに命の危機が訪れる。

生命の音を聞くアニマルファンタジー「どうぶつの国」4巻の感想です。

1~2巻の感想はこちらから。
3巻の感想はこちらから。

前巻から引き続きカプリとの話であり、草食動物と肉食動物の壁は越えられなかったものの一応の解決(というか、住み分けの線引きみたいなもの)がつけられる4巻です。
収録された4話中の3話がカプリ絡みなのですが、なんと巻末の話でびっくり仰天新たな人間の子供が。一体この世界には何人の人間が流されてきたのか。そして全員タロウザと同年代なのは何故なのか。

それよりも目下注目すべきは、遂に登場した人類の文明の象徴。
そう、"火"です。

以下、感想です。
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「正に肉食。恋する乙女、カプリ姫。ウッ!!!」 どうぶつの国 3 雷句誠

2010年09月02日 22:24

どうぶつの国_3

2巻のラストから時を経ること7年。赤ん坊・タロウザは立派なハナタレ少年に育っていた。
相変わらず非力で脚も遅いながらに、知恵と勇気はピカイチです。

命の尊さを説くアニマルファンタジー「どうぶつの国」3巻の感想です。

1~2巻の感想はこちらから。

3巻巻末にて待望のエピソード0も収録されました。
タロウザと出会う前のクロカギが主役であるスピンオフ作品。受け継がれる「メロディー」の物語。
てっきり本編もクロカギが主役だと勘違いしていたのが懐かしいです。
モノコもぱっと見タヌキには見えなかったし。

以下、感想です。
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「この星に「人」という種の動物はいない」 どうぶつの国 1~2 雷句誠

2010年04月21日 23:30

どうぶつの国_1どうぶつの国_2

母に捨てられ川に流された赤子。
両親を食われ孤独に生きるタヌキ。
違う世界に生きる者が出会い、「命」が始まった。

いろいろあって小学館から講談社へ移籍した雷句誠氏が世に放つ奇跡のアニマルファンタジー「どうぶつの国」1~2巻の感想です。

2ヶ月連続刊行。
週刊少年マガジン掲載のエピソード0も2巻に収録されるということで喜び勇んで購入したものの、ページが足りずに3巻までお預けとなりました。1巻巻末予告に騙されました。
ただ、2巻までに収録された話で一区切りついているのできりがいいです。

ちなみに1巻扉で、タヌキのモノコが"ネコ目 イヌ科"、大山猫のクロカギが"ネコ目 ネコ科"と書かれています。
ネコもイヌも、大きく分けるとネコ目(食肉目)なのですよ。先祖が同じミアキスという動物なので(豆知識)。
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