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「問う者よ! この世界の危機を阻止する術を俺は探しに行く」 京洛れぎおん 2 浅野りん

2011年08月29日 21:08

京洛れぎおん_2

京都に現れる謎の化け物から町を守るため、「戦女(いくさめ)」と呼ばれる少女とそのパートナー達は人知れず戦うのであった。が、彼らの邪魔をする敵(略称・まんじゅう)が度々現れ化け物退治の妨害をする。一体彼らは何者で(読者にはバレバレ)、何が目的なのだろうか。

アクション+ファンタジー+コメディーの「京洛れぎおん」2巻の感想です。

1巻の感想はこちらから。

1巻発売時に宣伝するもむなしく、近所の書店では平積みされていませんでした。むしろ数件回ってようやく見つけたラスト一冊でしたよ。
どうなってんだマッグガーデン
ぐぬぬ……こうなっては最早、自らが書店に勤めて入荷数をコントロールするしかないのか!?

立ち上がれ浅野作品のファン達!
別に本屋には勤めなくてもいいから!

以下、感想です。
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「女の子戦う。色気はない」 京洛れぎおん 1 浅野りん

2010年04月17日 00:41

京洛れぎおん_1

京都市は二条を舞台に、訳の分からん化け物退治。
戦うのは小学生の女の子。どっこい怪我しちゃ大変だ、サポート役の少年は少女のダメージを肩代わりして引き受ける。
アクション+ファンタジー+コメディーの「京洛レギオン」1巻の感想です。

発売日に平積みしてないし、どこ行っても売ってないし、危うく買い逃すところでした。
天外レトロジカル」の時も思いましたが、あんまり部数出てないんでしょうか。掲載紙もメジャーどころではないですしね。ただ、「タビと道づれ」は平積みされてましたけどねぇ。

浅野りん作品はもっと評価されるべき。

そういうわけで、発売日に全国書店で手に入りやすくなるように布教開始です。
「いいね!」と感じた方は協力お願いします。
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「ひらめけ化学の……え、なんだこれ」 ひらめきはつめちゃん 1 大沖

2010年04月07日 00:01

ひらめきはつめちゃん_1

発明は爆発だ!
そんなわけで1話目から家が爆発します。

シュールの極みここにあり。「ひらめきはつめちゃん」1巻の感想です。

表紙に写っているのは主人公の平目木はつめちゃんと彼女の発明品であるはこ(頭の上と背景の家)、そして彼女のお父さんです。
それで大体の主要人物。シュール。
他にはお母さん、いとこのケイちゃん、同級生のタクくん。

はつめちゃんの耳毛っぽいものが気になる。最初エルフ耳かと思いました。
お父さんの地味さが気になる。絵面が地味すぎる。
はこの人畜無害な笑顔が気になる。しゃべるし。

微妙なところが変に気になるやべえ4コマです。
なんか、脳にクる。
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戦国妖孤 2 水上悟志

2009年02月18日 23:00

戦国妖孤_2

人間嫌いの人間が、人間好きの妖狐に連れられ世直しの旅をする戦国時代劇。冒頭から人との関わり合いについて悩む姿が描かれている「戦国妖孤」2巻の発売です。

1巻の感想はこちらから。

1巻から僅か4ヶ月での2巻刊行。早いですね。しかしながら貯蓄分も単行本に収録されているため、今度からは半年1冊年2冊のペースになると思われます。1巻6話収録だから。
前巻で青年1人改造少女1人を拾ったたま一家。今ではすっかり4人家族。
お父さん・たま、お母さん・迅火、バカ息子・真介に出来た娘・灼岩。捨て犬拾って「捨ててらっしゃい」なんて一コマもあり、懐いたものです。犬は拾ってないけど。

他の水上作品とのリンクが面白い本作、今巻でも見知った名前が登場します。
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天外レトロジカル 全7巻 浅野りん

2008年11月16日 23:59

天外レトロジカル

時がいつかは知れぬ。場所がどこかは知れぬ。
閉じられた架空のレトロ空間。宇宙図書館コスモスにて星々が管理される中、地球もその一つであった。

浅野りんプレゼンツ、やや古くもあり懐かしくもあるレトロチックな世界感で、失われた記憶から生まれた歪みを正すため東奔西走する少年活劇「天外レトロジカル」。
明言されてはいませんが大正臭を感じます。古臭い漢字が多用されるところや、右から描かれた看板文字など。時代を感じさせる背景でありながら、ファンタジーであるため不思議と進んだ科学も同居する世界。それが物語にマッチしていて、とても良い雰囲気です。


舞台の中心に据えられたのは「天外屋」なる古びた長屋。住むのは変人ばかりときてる。そのせいか、名前を出しただけで人目を惹き警戒を起こさせる荒唐無稽な偏屈長屋。
選ばれた者しか住む事の出来ないと言われるその長屋。選ばれぬ者は特殊な磁場の影響を受け、足を踏み入れることすら適わぬ。

「荒唐無稽だと君は言うが この世は不思議な出来事で満ちているのですよ
 近い内 屹度君もその事を知るでしょう」

とは、天外屋を譲ってくれた爺様の言葉。しかし、その人は3ヶ月も前に故人となっていた。


ユーモアとシリアス、ノスタルジーとファンタジーの混ざり合った不思議な空間へようこそ。
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戦国妖孤 1 水上悟志

2008年11月01日 23:13

戦国妖孤

ついこの間「惑星のさみだれ」6巻のレビューをしましたが、同じ作者が月刊コミックブレードにて掛け持ち連載中の「戦国妖孤」1巻がいつの間にか出てました。
おぅ、気付いてなかった!
雑誌連載1回目を読んだ後単行本待ちしていた作品なのですが、その後何の情報も仕入れてなかったのでスルーしてしまうところでした。
まだまだ書店に置いてあるので買い逃した方、水上悟志ファンの方は探してみては?

タイトル通り、戦国時代の話。闇(かたわら)の中でも"障怪(さわり)"と呼ばれる悪逆非道を断つ、勧善懲悪モノ。少年漫画と呼ぶに相応しいバトル漫画です。

すまん、ウソや。

戦国モノなのはタイトル通り。ただし水上悟志作品らしくちょいちょい捻くれた作品。「惑星のさみだれ」よりは「散人左道」や「百鬼町シリーズ」に近い雰囲気です。
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