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「しっかりしろ。そいつ男だぞ」 どみなのド! 4 原作 雑破業/漫画 目黒三吉

2010年12月08日 22:35

どみなのド_4

きせいのたいしょう ちゃんぴおんれっど。

持ってちゃいけない、見られちゃいけない。完全秘匿の不健全漫画「どみなのド!」4巻の感想です。

1巻の感想はこちらから。
2~3巻の感想はこちらから。

なんかもうそろそろ色んな漫画がやり過ぎな気がしている昨今ですが、本作もそのうちの一つです。っていうかここまでやっちゃうと普通にエロ漫画だよ。言い逃れの出来ない領域へと踏み込んでしまいました。

なんだろう。どこまでやっていいのかを試しているのか、逆に境界線が分からなくなっちゃったのか。
もうちょっとメインヒロインを目立たせる方向でテコ入れした方が良いのではないかと……ひかりさん、今回あんまり目立ってませんよ。

以下、感想です。
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「武士道はシグルイなり」  シグルイ 15 原作 南條範夫/漫画 山口貴由

2010年10月24日 00:11

シグルイ_15

 見る時は斬る時
 そう決めていた


 ついに源之助は
 清玄を見た!



残酷無残時代絵巻「シグルイ」最終15巻の感想です。

12巻の感想はこちらから。
13巻の感想はこちらから。
14巻の感想はこちらから。

駿河大納言徳川忠長の御前という死地からの生還。

虎は乙女と結ばれる誓いを確認し、龍は己の天へと至る道を確認した。
互いに戦う理由があり、逃げ出す気持ちは欠片もない。

故に真剣を手に、駿府城の庭先へと立つ。

命を賭した上欄試合が、遂に始まる。
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「隻腕の虎、盲目の龍、駿府の獣」 シグルイ 14 原作 南條範夫/漫画 山口貴由

2010年10月23日 22:09

シグルイ_14

駿府城にて上欄試合が始まる。
ただし常ならず。真剣を用いた命がけの見世物である。

残酷無残時代絵巻「シグルイ」14巻の感想です。

12巻の感想はこちらから。
13巻の感想はこちらから。

真剣試合にて復習の機会を得た虎。駿河に登りて片牙を磨く。
追われる龍は来賓の客としても破格の待遇で虎を待つ。逃げも隠れもしない。濃尾の虎、藤木源之助。斬らねばならぬ。

真剣を用いること、互いに不服無し。

虎の妖刀・七丁念仏
龍の天剣・一(いちのじ)

互いの剣が鞘から抜かれる日は近い。
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「トラウマの特効薬はより強いトラウマ」 どみなのド! 2~3 原作 雑破業/漫画 目黒三吉

2010年04月23日 22:54

どみなのド_2どみなのド_3

やってくれたのぅ ちゃんぴおんれっど。

幼馴染のドSお嬢様・怒皆ひかりに突然拉致され強制的に始まった同棲生活。
いつの間にか当たり前になりつつある日常に、更なる波乱が訪れます。
子供には絶対見せられない不健全漫画「どみなのド!」2、3巻の感想です。

えー、3巻の感想が結構どこ見ても「恐い」「怖ろしい」と評判になっているようで。
いつもは過激なエロス(裸とか直接的な行為ではなく)で話題となっている本作が病んでる恐さで騒がれているのを見ていると面白いです。
なので便乗しとこうかと。

当方は青少年のための健全なブログと謳っています。
が、ちゃんと健全な内容で書ききれるか不安なのでこの先は自己責任でご覧ください。
学校や会社からの閲覧はやめておいた方がいいかも。
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「憎悪。腹の底はただそれだけである」  シグルイ 13 原作 南條範夫/漫画 山口貴由

2009年09月22日 22:59

シグルイ_13

神君家康の血を引く忠長のお膝元・駿河にて虎は静かに牙を研ぐ。
相打つ龍は彼の首に牙を立てる時を待つ。
残酷無残時代絵巻「シグルイ」13巻の感想です。

12巻の感想はこちらから。

舞台を駿河へと移し、諸所に顕わとなる忠長の異常性。
それは彼の憎悪が故であった。

兄・家光が憎い。
駿府城が憎い。
神君家康の全てが憎い。

この男、正気の沙汰ではない。
狂っている。紛うことなく狂っている。
忠長の狂気が駿府城を覆う。
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「幼馴染はナチュラル・サディスト」 どみなのド! 1 原作 雑破業/漫画 目黒三吉

2009年03月22日 22:35

どみなのド_1

やっぱり ちゃんぴおんれっど はこどもには みせられないなぁ とおもいました。

折角「鉄のラインバレル」や「シグルイ」見たいな良作が連載されている雑誌だというのに、雑誌の色がモロピンク。これじゃあ青少年達には見せられないよ! (「シグルイ」や「フランケンふらん」なんかは別の意味でも見せられませんが)。

原作は「ちょこッとSister」や「魔法使いのたまごたち」でお馴染み雑破業氏。
作画は「低俗霊DAYDREAM」でも作画を担当している目黒三吉氏。
両氏の作風から如何なる作品が生まれるかは推して知るべし。油を固形燃料の器に入れたみたいなマッチっぷりです。
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「濃尾の虎、駿河へ参り鬼と死合う」 シグルイ 12 原作 南條範夫/漫画 山口貴由

2009年03月20日 23:19

シグルイ_12

「淫獣め やってくれた喃」
濃尾無双・岩本虎眼は娘・三重に乗移りて刃を抜く。
胸に秘めしは"復讐"。
「シグルイ」12巻の発売です。

魔神・岩本虎眼、怪物・牛股権左衛門の両名を斬り伏せた伊良子清玄は駿河大納言・徳川忠長の客人として将来を約束されていた。護衛を2人もつけ、いくを傍らに置いて堕ちた虎の現勢を哀れみ哂う。

正直護衛など不要であろう清玄ですが、この2人は女性でしたか。最後のページを見るまで分かりませんでした。
重ね重ね不憫なのは竜虎に人生を弄ばれるいく。虎眼はもとより、清玄に寄り添っても報われるとは思えず、むしろ酷くなっているのでは。戸田流印可・月岡の預かりとなっている身を見れば、共に暮らしている訳でもなく。
魔物清玄、真外道也。

一方、地に落ちた虎は調印のため駿府へ。前夜、打鮑のない四方膳を食し、戦に備える。

「虎は復活しつつあった」

藤木源之助、出陣の時来る。
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ドスペラード 大和田秀樹

2009年01月10日 23:46

ドスペラード

表紙を見るだけでヤバい臭いがぷんぷんしやがる……。
日本にファンタジーを混ぜ込んだ世界観で、魔法使い達が血で血を洗う抗争を繰り広げる任侠漫画「デスペラード」をご紹介。

大和田秀樹氏といえば、「大魔法峠」で関節技を極めた魔法少女、「警死庁24時」で脱ぐほどに強くなる変態鉄拳刑事、「ムダヅモ無き改革」で点数破壊の麻雀を行う日本国首相などを描いた、常識を軽く飛び越える漫画家です。
その大和田氏が描く任侠漫画が任侠物であるわけが無い。

デスペラードとは、ならず者・無法者・命知らずを意味する英単語。そこから任侠物エッセンス(懐に忍ばせた刃物的なアレ)を加え、タイトル名「ドスペラード」。
物語は国境の街ブックロウの聖竜会会頭が敵対組織に暗殺された事から始まる。抗争直前、一触即発のその街へふらりと現れたのは、2年前、何も言わずに消えた男・エイジであった。
その魔力は絶大、並みの魔法使いが何百集まろうと敵わない。しかし、彼の魔法には人前で使えないという制約があった。
会頭を守れなかった負い目もあり、聖竜会会頭の娘・マリエルの護衛に着いたエイジ。彼女を狙う刺客との戦いで魔法の使用を余儀なくされた彼は、マリエルに人払いを頼み、その強力な魔法で刺客を撃退する。
その魔法とは、「萌え」。胸元と背に大きなリボンを結わえたメイドの衣装を身に纏い、魔法のステッキ・パピコンを振る。

「ロンリー ラブリー シンメトリー
 プックンジップでロリポップ!!」

相手は吹き飛ばされながらもこう思う。

「キレイ…だ…」



この発想はなかった……。
篠房六郎氏の「男一発六尺魂」「オトナ篇」とは異なる任侠・魔女っ娘を題材とした、新たな萌えの側面を追求した作品です。
ぴくりとも萌えませんが。
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学園創世猫天! 全5巻 岩原裕二

2008年12月20日 23:59

猫天

"寮生は猫を一匹飼っても良い"という素敵な学園へ、とある少女と一匹の猫が入学したとき、物語は始まる。猫と人間の対が力を合わせて学園を守る「学園創世猫天!」全5巻が完結です。

作者は「いばらの王」でお馴染み岩原裕二氏。他に「地球美紗樹」やゲームの漫画版「クーデルカ」(ゲームのキャラデザも担当)、アニメ「DARKER THAN BLACK」のキャラクター原案などをされています。
完全に蛇足なのですが、前にレビューした「鬼燈の島」は、1話を見た時作者同じだと勘違いしてました。向こうは三部けい氏です。

編み物が得意な主人公・早川優美は、入学早々朝礼に遅刻してしまう。
遅刻の罰として中庭にある学園創立者・桟道阿騎隆の銅像を磨く優美。掃除の後、突然の雨に打たれて雨宿りをした先で、狐の霊獣・九十九一首に襲われる。
そこへ現れたのは生徒会の面々。彼らは「対の者」と呼ばれる、「双籠の姫」に選ばれた者達であった。
学園には千年前に人間を滅ぼそうとする全ての霊獣が封じられており、「双籠の姫」と6人の陰陽師によって霊獣を封じる「双籠の結界」が張られていた。「対の者」とは、飼い猫と協力して特殊な能力を使い、その結界を守る者達である。
そして、優美とその飼い猫・勘助も「双籠の姫」に選ばれ「対の者」としての力を授けられる。
優美と勘助は「毛糸を操り、編んだ服に特殊能力を付加する」力で九十九一首を撃退する。
が、本来6人6匹6対であるはずの「対の者」。新たに加わった7組目の「対の者」に少なからず驚きを見せる生徒会の面々。
そしてその翌日、学園の地下にある封印石が割れ、霊獣の開放と人間種の絶滅を目論む猫の霊獣・火焔が復活してしまう。

双籠の地の叉美学園を舞台に、「対の者」達と火焔率いる霊獣達との、種の存続をかけた戦いが始まった。
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アリス100℃ 中嶋ちずな

2008年11月23日 01:37

アリス100℃C

すげえ。
これちょっと感想書けない。
うちは健全な感想ブログですから。

作者の中嶋ちずな氏をご存知の方は「いいなり!あいぶれーしょん 」でその作風をお分かりでしょう。

ご存知ない方はこちらの作者ホームページ「おんぷの絨毯」をどうぞ。
無料公開中の「マリア様がみてる」2次創作4コマ「マリア様もめくりたい」を読んで頂ければその一端が分かります。

チャンピオンREDは少年誌だと思ってた。
なにやってんだ秋田書店。

勘弁。これ、もう、本当、感想書けない。





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