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「はるみのボケで天使が通る」 はるみねーしょん 2 大沖

2011年01月07日 19:01

はるみねーしょん_2

宇宙の果てからこんにちは。やってきました不思議宇宙少女。
今巻でも微妙なボケや言葉遊びなどでシュールな笑いを運んできます。

宇宙規模での異文化コミュニケーション「はるみねーしょん」2巻の感想です。

1巻の感想はこちらから。

タイトルの「天使が通る」とは場の空気がしらけた際に言うフランスの言葉です。
はるみの「分かってやってんだか……」なボケで頻繁に間が開く本作にはぴったりの言葉ではないでしょうか、と思って取り上げました。

作者である大沖先生は東方Projectの2次創作も描いており、その中に出てくる氷の妖精・チルノと本作の主人公・はるみは雰囲気が似ているなと常々思っていましたが、こういった場を凍らせる小ボケを多発するところも良く似ています。


以下、感想です。
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「今日もダラダラがんばろう」 けいおん! 4 かきふらい

2010年10月04日 22:10

けいおん_4

音を楽しむことは人生を楽しむことだ。

漫画・アニメの垣根を越えて話題となった「けいおん!」最終4巻の感想です。

1~3巻の感想はこちらから。

原作終了後アニメ2期も終了し、ようやく一息つくかと思いきや今度は映画化ですってよ奥様。

なんと言うことでしょう。匠の技であの人気アニメが劇場版として生まれ変わりました。
「けいおん!」の心はこうして次の世代へと受け継がれていくのです。

一体どのような内容になるのか。
オール新作なのか、TV版の再編集なのか。
「けいおん!」ファンを納得させる作画&ストーリーなのか。
そこは天下の京アニを信用して待ちましょう。

それでは、以下、最終巻の感想です。
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「内なる何かが目覚めようとしている」 Aチャンネル 1 黒田bb

2010年05月13日 01:49

Aチャンネル_1

大好きな幼馴染を追いかけて同じ高校に入学したというのに、彼女は既に2人も手篭めにしていた。
萌え系でありセクハラ一杯の明るい4コマ「Aチャンネル」1巻の感想です。

表紙がバットを持った女の子。袖の余ったブカブカの制服を来た小さな少女がじっとこちらを睨んでいます。臨戦態勢は万全です。
掲載誌が「まんがタイムきらら」であることとその表紙から萌え系の4コマであることはお察し下さい。
かと言って中身がないかというと――あー、読んだからといって得るものはありませんが、ギャグマンガとして真っ当に面白いです。

まあ、内容についてはおいおい触れるとして、問題は絵ですよ。画力というより、構図。
1話1話の表紙とか。スカートがめくれる率の多いこと。その上生足やニーソを惜しげもなくさらし、一見すると履いてないかのような……(実際「履いてない」ネタがある)。

なんだ。こういう時にふさわしい言葉を知っていたような……。
えー、そう、あれだ!
けしからん!
実にけしからんな、この作者の絵は。

以下、感想です。
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「ミラクルかわいい三人乙女」 ゆゆ式 1~2 三上小又

2010年05月07日 22:00

ゆゆ式_1ゆゆ式_2

ストーリーなど不必要。日常をだらだらと過ごす事の面白さよ。
三上小又作「ゆゆ式」1,2巻の感想です。こいつは由々しき可愛さだ。

ゆとり系4コマと銘打つ本作は実にゆるい4コマ漫画。
仲良し女子高生3人がいつも一緒に馬鹿やる姿が面白い。
ただだらだらするわけではなく、角度を変えた突入角で笑いのすきまに入り込んでくる。

「脳がヘンだよ?」
「お前が心配になってきた」
「フヘヘ… 心配にはおよびません」


割と頻繁に「愛してる」と告白しあう関係にも注目。百合じゃないけど百合テイスト。

面白いし楽しくなれます。
心はずむ4コマ。
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「今が楽しい。すごく楽しい」 けいおん! 1~3 かきふらい

2010年04月11日 01:32

けいおん!_1けいおん!_3

女子高生が集い奏でる軽い音楽。
アニメ第2期も始まり注目度上昇しっぱなしの話題作「けいおん!」1~3巻の感想です。

廃部寸前の軽音部を復活させ、後輩も一人入って良好な関係を築いている彼女達もあっという間に3年生。
ループ作品ではないのでこの先どうなるのでしょう。4巻はまだ発売していませんが連載の進行がどうなっているのか気になります。

アニメ1期の頃は登場人物の使用している楽器を購入した人が結構いたとか。流石京アニ
2期は2クールと長い期間放映するらしいので、今度はどんなことが起こるのでしょう。
ニュースサイトも大助かりの話題作です。

ちなみにわたしは原作至上主義なのですが、「けいおん!」に関してはアニメから入った口でした。放映終了後しばらくしてから原作に手を出しましたが、ここでも流石の京アニと感じました。
原作に忠実でかつ要所要所に違和感なく挿入されたオリジナル展開。
はー、こりゃええわい。

ばっちり2期にも期待しています。
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「あけてびっくりカバー裏」 はるみねーしょん 1 大沖

2010年04月09日 22:48

はるみねーしょん_1

水色地に空飛ぶ女の子が目を引くシンプルな表紙。
東京タワーから伸びるその文字がタイトル、「はるみねーしょん」1巻の感想です。

二本線の目と半開きの口。デフォルメされた等身。
この朴訥としたかわいらしい容姿が大沖氏の特徴的な画風ですね。

ところが巻末にある新連載企画書の段階では顔も等身もデフォルメされておらず、キメ台詞(?)である「やべえ」も、噴出しの中で「やば~い!」となっていました。
ちょいちょいその名残も見て取れますが、蓋を開ければいつも通り。
ふ~、安心した。

本作はいつもの大沖テイストで女子高生3人がおしゃべりする話です。
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ドージンワーク ⑥ ヒロユキ

2008年10月28日 23:26

ドージンワーク

金に意地汚く欲望に忠実な女子高生がエロスの世界で一山当てようとして冥府魔道に堕ちて行く4コマ漫画「ドージンワーク」最新にして最終、第6巻の発売です。
とはいえ、本編は5巻までで終了しています。
今巻はスピンオフ作品となり、ソーラの同級生・清水しず(悪辣策士・露理の手により冒頭から冥府魔道に堕ちている)が主人公の話となっています。また、既刊と異なり、コマ割りスタイルでの連載作。

初めて露理からイケナイ世界(陵辱系エロ同人誌)を見せられてから早三年。
三年の間でしずはすっかり冥府魔道(同人業界)に堕ち、社会復帰は絶望的となっていた。
中学生にして壁配置の大手サークル、二千部を完売する売れっ子同人作家。
しかし内容はエロス方面、サークル名は「パンツ革命Jr」、本の名前は「RYOZYOKU」。
とても人には言えない。そもそも無理やりやらされているのだと心の中では否定するが、愉悦を感じてしまう体が踏み止まるべき道を誤らせる。

と言うか、根が単純なお調子者なのですぐいい気になって乗せられてしまう残念な子。


さて、ここから先はネタバレ感想です。もう大概ばらしたような気もしますけどこっからが本番。
未読の方、ネタバレすんなって方はちょっと待ってる間に引き返すか読み飛ばすかしてくださいませ。
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