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「蒼の桜と学ぶ恋」 ラブアレルゲン 1 原作 あかほりさとる/漫画 桂遊生丸

2010年06月09日 23:54

ラブアレルゲン_1

人に憧れる桜の精は千年に一度人の赤子を身籠もる。しかし、姿形は似せられても心だけは創れなかった。だから人の子に頼む。「恋について教えて欲しい」と。

恋されることに嫌悪する美少年と、恋に命をかけるお嬢様の青春コメディー「ラブアレルゲン」1巻の感想です。

誰かに恋心を抱くと体中に蕁麻疹ができ、それが気管にできると呼吸困難となって死んでしまうかもしれない、という難儀な質を持ち合わせた少女のお話。
恋愛アレルギーと括っていますが、世に言う「こっぴどくフられた等の経験で、もう恋に興味はない。恋愛怖い」という精神的なものではありません。すぐに死ぬことはなくとも死にそうなほど苦しい肉体的な疾患です。
どうも恋愛時に出る脳内麻薬・βーエンドルフィンがアレルゲンになっているらしく、こればっかりはどうしようもないので恋愛ができない体質になっているのでした。

恋愛経験は、子供の頃、アレルギーが発覚した際の一度だけ。
二度目の恋は訪れるのか。

桜の精は放っぽっといて恋愛実験の開始です。
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